TK from 凛として時雨「As long as I love」歌詞の意味は?稲葉浩志とのコラボに注目

UtaTen

稲葉浩志×TKの共作「As long as I love」


▲TK from 凛として時雨 - 『As long as I love』【OfficialMusicVideo】

3月16日に、『Scratch』と『As long as I love』の両A面シングルをリリースしたTK from 凛として時雨。

2曲ともB'zの稲葉浩志をゲストヴォーカルとして迎えています。

しかも、『As long as I love』の作詞は2人の共作。

TKが学生時代からリスペクトしているB’zの稲葉浩志に歌詞を書いてもらえないかとお願いしたことから、夢のコラボが実現しました。

稲葉浩志はTKからの依頼を受けてすぐに歌詞を書き、その後2人でアレンジを加えながら最終的な歌詞が完成したそうです。

TKと稲葉浩志の2人の声が綺麗に重なり、B’zファンからもTKファンからも絶賛の声が殺到しています。

MVには、これまで数々のミュージックビデオに出演した経験を持つアオイヤマダと、高村月の2人から成るダンスユニット「アオイツキ」が出演しています。

彼らは稲葉浩志とTKが書いた歌詞に寄り添ったMVになるようにと、企画の段階から参加をしていたそうです。

理不尽な世界を生き抜くための「B’zらしさ」を取り入れた歌詞



『As long as I love』を作るにあたり、「B'zらしさ」や「稲葉浩志らしさ」を入れたかったとTKは話しています。

それを感じることができるのがこれらの歌詞です。

私たちが生きている世界では、日々新たな物が次々に生み出されていきます。

そしてまた、同じくらいのスピードで消えてなくなっていく物もあります。

努力が必ず実を結ぶとは限らない、理不尽な世界。

いくら頑張っても振り返ってみたら何も残っていない、そんな悲しい現実をこの歌詞では表現していると思われます。

でも稲葉浩志やTKはミュージシャンとして、音楽という生きた証を残すことができる。

「引っいた傷跡だけ」という部分は、世界の悲しさではなく「傷跡を残すこと」の大切さを歌っているように解釈できます。

生きていると、上手くいかないことや辛いこと、そして苦しい経験に必ず出会うもの。

でも結局は顔を上げて、前に進まないと何も変わらないですよね。

そんな人生の難しさをこの歌詞からは感じることができるでしょう。

TKは以前、稲葉が書く歌詞に対して、人間の弱い部分を書きながらも「それでも前を向いていかなきゃしょうがない」というニュアンスが根本にありそうだと話しています。

おそらくTKは『As long as I love』でも、同じような状況に置かれている人間の状況を歌いたかったのではないでしょうか。

「As long as I love」に込められた意味を考察



曲のタイトル『As long as I love』を日本語に直訳すると「私が愛する限り」となりますが、ラブソングなのでしょうか?

曲名に込められた意味は歌詞の最後の部分を見ればわかりそうです。

どんどん物が消え、努力が無駄になってしまうこの世界も捨てたもんじゃない。

たくさん傷跡を残して、この世界を私が愛する限りは大丈夫、という2人からのメッセージが込められていると解釈してみました。

自分たちの周りがどんな世界であっても、大事なのは目の前にいる愛する人。

愛する人がいる限り、私たちは大丈夫だという強い思いが伝わってくるような気がします。

「As long as I love」は力強い歌詞が背中を押してくれる曲


今回はTK from 凛として時雨がB'zの稲葉浩志とコラボした楽曲『As long as I love』の歌詞の意味を考察しました。

この曲はB'zが好きな方にもTKが好きな方にもぜひ聴いてほしい1曲です。

想像できない2人の組み合わせが化学反応を起こし、心に響く最高の楽曲となっています。

また、努力が実らず立ち止まってしまっている方にもぜひ聴いていただきたいです。

2人の力強い歌声と歌詞に力をもらえるかもしれません。

当記事はUtaTenの提供記事です。