『オードリー・ヘプバーン』、愛を注いだ家族と過ごす穏やかな様子や幼少期の姿も 貴重なオフショット解禁

クランクイン!

 ドキュメンタリー映画『オードリー・ヘプバーン』より、オードリーが家族や動物と過ごす姿のほか、子ども時代のショットなどを収めた写真7点が一挙解禁された。

映画『ローマの休日』で主演女優に抜てきされ、24歳にしてアカデミー賞主演女優賞を受賞。銀幕で数々の名作を残し、世界中の人々に時を超えて愛される大スターであるオードリー・ヘプバーン。本作では、貴重なアーカイブ映像、俳優時代の仲間や近親者へのインタビュー、さらに本人の肉声によるインタビューも公開し、極めて特別なひとりの女性を鮮やかにスクリーンによみがえらせる。「人生の最後に、自分のことを好きになれた」と語る彼女の本当の姿とはー。

永遠の妖精と呼ばれ、世界中から「愛された」彼女だが、実際は愛される喜びを知らず、誰より「愛すること」を信じ、貫いたひとりの人間だった。幼少期に経験した父親による裏切り、そしてナチス占領下のオランダという過酷な環境で育ったオードリーは、過去のトラウマと一生涯向き合わねばならなかった。この経験は彼女のバレエダンサーになるという夢を奪い、私生活にも影を落とすこととなった。

『ローマの休日』から、彼女は輝かしい映画女優として活躍する一方、幾度の離婚を繰り返して愛に破れていくが、育児のために女優業を休業するなど、子供たちへの深い愛情を注いでいく。そして後年、ユニセフ国際親善大使として善のために尽くすことで、ようやく心穏やかに過ごす方法を見いだしたのだった。

今回解禁されたのは、オードリーが家族や動物と過ごす姿などを切り取った写真7点。まだ幼い頃の息子ショーン・ヘプバーン・ファーラーとの2ショットや、成長したショーンと親友のコニー・ウォルドと共に台所で優しく微笑む姿、最後のパートナーであるロバート・ウォルダーズと穏やかに過ごす様子、愛犬たちに囲まれて嬉しそうな表情を見せる姿などを収めている。さらに、子供たちに混じり、腕を組んで堂々とカメラを見据える少女時代のオードリーを写した貴重な1枚も含まれている。

なお本作の公開を記念し、オードリーの生涯を振り返る約20点の写真を展示する<映画「オードリー・ ヘプバーン」写真展>(4月22日~5月31日)が帝国ホテルプラザにて開催されることが決定。そのほか、「BS10スターチャンネル」でも、「名作特集:麗しのオードリー2022」と題して、『ローマの休日』『パリの恋人』『シャレード』『マイ・フェア・レディ』ほか全8作品を4月から5月にかけて放送・配信する。

ドキュメンタリー映画『オードリー・ヘプバーン』は、5月6日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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