麒麟・川島明、中川家に救われた20代 剛の言葉を信じるも「レギュラー6本終わった」

お笑いコンビ・麒麟の川島明は朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)をはじめ民放やNHKでレギュラーを持つ売れっ子だが、20代の頃にも寝る間がないほど多忙な時期があった。そんな川島を飲みに連れて行ってくれたのが、兄弟コンビ・中川家の剛だったという。3月20日放送の『川島明のねごと』(TBSラジオ)でゲストに中川家・剛を迎えて、川島が「剛さんの言葉にだいぶ救われました」と当時を回想したまでは良かったのだが…。

麒麟はコンビ結成から3年目にして、2001年に行われた『M-1グランプリ』第1回大会に決勝進出した。その時に共演した初代王者・中川家(剛、礼二)からいろいろ面倒を見てもらったそうだ。川島明によると、相方の田村裕は社交的なので芸人たちともすぐに打ち解けたというが、自分はそうではなかった。麒麟は『M-1』から生活が激変してレギュラーが6本決まり、さらに島田紳助東野幸治の番組にも呼ばれて「必死」でこなしていた。そんななか剛は飲んだ時でも厳しいことは一切言わず、優しく接してくれたのである。

川島は当時のことを「剛さんの言葉にだいぶ救われました」と感謝しながら、「そんな全部本気でやらんでええで」と言われたことを持ち出して「本気でやらんかった結果、6本のレギュラーが全部終わったんですけど」と吐露した。しかも「アフターケアはそんなになかったです…」とボヤくので、「あかんやん本気でやらんと」と剛。川島は「あかんかったですね、21歳とかやからね」と若かりし頃の自分を反省しつつ、「でもだいぶ心が楽になりました。助けてもらいましたね~」と懐かしんだ。

ちなみにその後も関係性は続いており、ロックバンド・クイーンのファンを公言する剛によるトークイベント『クイーンナイト vol.2 ~中川家・剛 椿鬼奴 麒麟・川島~』が2019年11月に行われ、川島もゲストに呼ばれた。このたびの『ねごと』でその話題になると「剛さんには不思議なところにずいぶん連れて行ってもらった」といろいろお世話になったことに思いを馳せていた。

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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