渋谷凪咲が盛り上がりのカギ?『NMB48』選抜総選挙が大シラケ状態…

まいじつ

渋谷凪咲 
渋谷凪咲 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

『AKB48』グループの『NMB48』が、単独で〝総選挙〟を開催中。一時期はゴールデンタイムでその様子が生中継されるなど、国民的関心を引いていたはずの総選挙だが、悲しいことに、当時ほどの盛り上がりは全くないようだ。

今回の総選挙はこれまでと違い、「NMB48」に所属しているメンバーのみが対象。26枚目シングル『恋と愛のその間には』を購入するほか、WEBサービスの会員になると投票券を獲得できる。1位から14位が選抜、15位から24位がカップリング曲のメンバーに選ばれるという。

3月2日に大阪の「NMB48」劇場で行われた中間発表イベントでは、キャプテンの小嶋花梨が8901票を集め、暫定1位に。2位に上西怜、3位に川上千尋と続いている。上西と川上の票数差は400票ほどなので、まだまだ先が読めない状況だ。ちなみにメンバーの中で、一般知名度が一番高いであろう渋谷凪咲は6位。開票イベントは3月27日に京都の『ロームシアター京都』で行われるそうだ。

これまで総選挙は、「AKB48」グループの代名詞として大々的に取り上げられてきた。第4回から第10回までは選挙の様子がテレビで放送されており、連日のようにメディアで話題になっていたのだが、それは過去の栄光なのだろう。今回の「NMB48」総選挙は、かなり認知度が低い。

NMBの総選挙が盛り上がらない理由は?


「グループ自体の知名度が落ちてきていることもそうですが、『NMB48』総選挙が盛り上がらない一番の原因は開催時期でしょう。同じタイミングで運悪く『乃木坂46』の中西アルノが炎上してしまい、アイドルファン界隈の話題をさらってしまいました。また、ロシアによるウクライナ侵攻が加速していることもあり、〝アイドルの総選挙を追っている場合ではない〟というのが多くの人の本音なのではないでしょうか」(芸能ライター)

得票数もガクっと落ち込み、いまいちパッとしない「NMB48」総選挙。ファンの間では、渋谷が1位を取るべきかで賛否の声が上がっているようで、

《中間発表なんていうのは、各メンバーのファンがどのタイミングで投票するかによって変わってしまうでしょうから、まだまだわからんですよね。凪ちゃんは最後にはもっと上にいくんじゃ?と思いますし》
《渋谷凪咲がセンターだとNMBの未来に繋がらないという意見が散見されるが、アイドル活動以外で注目を集めてる人をセンターにしないと、NMBに一般人の注目を集めることはできない》
《キャリア10年、乃木坂1期とほぼ同じキャリアがある渋谷凪咲が、圧倒的に知名度が高いのは確か。だが、卒業が近い25歳の大ベテランをトップにするのは、AKBで柏木由紀をトップにするようなもので未来にはつながらない。まだ若い子にチャンスを与えてこそ、総選挙の意味はある》
《ベテランは後半追い上げ型だから。こじはるとかいつも中間発表はTOP10圏外だった》
《歌番組が少なく、握手会もままならない中で、圧倒的な知名度を誇る凪咲が1位になれば「未来が見えない」と言われ、そうでなければ「内輪でやってるから」と言われかねない。その辺りを運営はしっかり考えなければならない》

といった議論が交わされている。

開票イベントまでに大盛り上がりをみせてくれるといいのだが…。

当記事はまいじつの提供記事です。