フジテレビがまた改悪!?『ミステリと言う勿れ』にファン怒り「全然違う」

まいじつ

白石麻衣 
白石麻衣 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

1月24日、菅田将暉主演の月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第3話が放送された。物語の重要なカギとなる部分を原作から改変しており、ファンから落胆の声が多くあがっている。

原作は、累計発行部数1300万部を突破する同名大人気コミック。天然パーマにコンプレックスを持つ主人公・久能整(菅田)は、友だちも彼女もひとりもいない、カレーをこよなく愛する大学生。社会で「当たり前のこと」として流されていることに疑問を抱いて考え抜く性格で、膨大な知識と独自の価値観による持論をあざやかに展開していく。

第1話から第3話にかけて描かれたのは、犬堂愛珠(白石麻衣)が殺害された連続殺人事件について。この真相を探るべく、愛珠の兄・犬堂ガロ(永山瑛太)と、いとこの犬堂ハヤ(久保田悠来)と犬堂オトヤ(阿部亮平)がバスジャックし、犯人を見つけようと試みた。

『海月姫』でも兄弟の設定をなぜか逆に…


しかし実は原作では、愛珠はガロの姉。また、バスジャック編は終わったが、これからも愛珠にまつわる話は続くため、この改変は今後もストーリーの印象を大きく変えることになる。そのためネット上では、

《キャストの都合だろうけど姉→妹は改悪でした…全然印象が変わっちまう、無茶を承知で姉のままでいってほしかった…》
《微妙な改変が気になってしまう~! なぜ妹~? 姉だからいいのに~!》
《「わがままで暴君だったが愛しい姉」と「わがままで暴君だったが愛しい妹」とでは、流石に受け取るニュアンスが全く変わってきてしまうんだがな…》
《愛珠が、姉から妹に変わってたけど、「~そういう人だった」ってガロが言うセリフはそのままなんだと思った。人って、姉には言っても妹には使わないよなーと》
《愛珠が姉じゃないとあの感情というか、あの2人の会話のシーンは全然違うんだけどな》
《まあ改悪はフジテレビのお家芸であるからして。潔癖な原作ファンは視聴しないのが正解ってわけ…》

といった批判が殺到している。

「第3話では他にも、事件の犯人であったバス運転手・煙草森(森下能幸)の犯行方法や、その動機などにも変化が。事件当時、煙草森は飲酒をしていたのですが、その部分をカット。『コンプラが原因?』などと指摘されていますね。また、煙草森はその後、ガロたちによって殺害されたのですが、遺体が釣り堀に放り込まれ、魚の餌にされていたという件もカット。これには『ガロの怒りが伝わらない』といった声があがっています」(芸能記者)

フジテレビの月9といえば、18年放送のドラマ『海月姫』でもメインキャラの設定を兄と弟を逆にするなどして改変し、大酷評を受けていた。原作と兄弟関係を逆にすることに、何か強いこだわりでもあるのだろうか…。

当記事はまいじつの提供記事です。

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