金髪姿が話題!亀梨和也、今年は「悪役」「汚れ役」に挑戦か

 2022年は新境地開拓を図るつもりのようだ。亀梨和也が主演を務めるWOWOWの『連続ドラマW 招待』(毎週土曜夜10時~放送および配信)の初回放送日が3月12日に決定。死刑囚・鏑木慶一に扮する亀梨の金髪姿がメディアに公開され、大きな話題を呼んでいる。

 2020年8発に公開された亀梨主演のホラー映画『事故物件 恐い間取り』の中田秀夫監督が手がけている本作。亀梨と再びタッグを組み、染井為人のサスペンス小説を実写化し非常にスリリングな内容に仕上がっている。ある夫婦の殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑を宣告された「鏑木慶一」を亀梨が熱演。移送中に脱獄した「鏑木」が各地を逃走しながら潜伏先でさまざまな人々と出会い、窮地に陥っている状況から救っていく人間模様をリアルな描写とともに描き出している。

 ちなみに本作の事前発表で各メディアに公開された金髪姿の鏑木はWEBライター「那須隆士」として潜伏時に活動する際の“別容姿”。これは実を言えば、亀梨自身のアイデアで地毛を染め上げたものなのだという。

 同作品に携わるWOWOW関係者も「亀梨さんの“金髪スタイル”はもともと予定にはなかった。勝手知ったる中田監督との作品だからこそ亀梨さんは『新たなフィールドにぜひとも挑戦させてほしい』と直訴して、実現に至った。この金髪姿のWEBライター『那須隆士』はビジュアル的にも美しく、撮影現場では思わずため息が漏れ伝わるほどで男のスタッフから見ても誰もが惚れ惚れしたほど。亀梨さんは演技力も独特の存在感があって定評が高く、あらためてこの作品で俳優としての価値を高めていくのは間違いないと思います」と絶対的な太鼓判を押している。

 亀梨が本作で思い切った金髪姿にチャレンジしたのは、どうやら“布石”の意味合いも込められているようだ。ジャニーズ事務所に独自のホットラインを持つ芸能評論家兼スポーツライター・後藤茂喜氏は「この作品で金髪になったのは、亀梨が『自分の殻を破りたい』という意思の表れ。実は去年あたりから彼はイメージチェンジも模索している。事務所側に『悪役』や『冷徹なキャラ』『強烈な三枚目』といった、今までの亀梨では考えられないような役柄に挑戦したいということを直訴し、快諾を得ていると聞いている。来月で彼は36歳。そういう背景もあって亀梨は周囲にも『多くの人たちの意表をつき、驚かせるような役柄にトライしていきたい』とも漏らしているそうだ」と明かしている。

 グループとしては昨年デビュー15周年を迎え、2021年年末の紅白にも念願の初出場を果たした。だからこそ次は自分自身としてもジャンプアップを図りたいのだろう。

 今年もさらにパワーアップを果たし“まだ見ぬ亀梨和也”を今後見せる機会が増えることになりそうだ。

WRITER

  • 四海方正
  •        

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

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