2ヶ月で10kg減量成功。効率良く痩せるための【ダイエットのキー..
beauty news tokyo
2021年、K-POP界はBTSが独走。BLACKPINKなどのグループが韓国国内だけでなく世界進出で活躍した年でした。今、世界が注目するK-POP界の次なる注目アーティストを、マニアが個人の見解で選び、ランキング形式でまとめてみました。
6人組ボーイズバンドグループ。
TWICEや NiziUを排出したJYPから6年ぶりとなるボーイズグループデビューということもあり、デビュー前から注目されていました。デビュー曲である「Happy Death Day」 はメンバーであるジョンスとガオンが作詞・作曲に参加しており、メンバー自身が楽器演奏。完成度の高さから本格的アーティストとして人気を博しています。
韓国国籍6人と日本国籍1人からなる7人組のボーイズグループ。
デビュー前から特集が組まれたりとかなり注目されていました。その理由として、韓国でいまだ不動の人気を誇るRAIN(ピ)が代表を務める事務所が約3年かけて準備をしてきたこと。そしてメンバー7人のうち5人がオーティション出身者でもあることです。
2021年3月のデビュー曲「I like you 」では、新人とは思えないほど基礎がしっかり出来ており、安定した実力を持つグループとして韓国メディア絶賛。今後の活躍が期待されています。
韓国国籍5人、日本国籍1人からなる6人組ガールズグループ。
メンバーは元「IZ*ONE」のウォニョンとユジン。 子役モデル出身のイソに未経験者のリズ、ガウル。そして、愛知県出身のレイです。2021年12月にデビュー曲「Eleven」は完成度とクオリティの高さで話題となり、公開されたMVは2週間で4000万回再生を超えました。
新人でありながら歌、ダンス、ルックスが完成され2022年大本命とも言われている大注目グループです。
いかがだったでしょうか。今回、TOP3にランクインしたグループは次世代のK-POP界を盛り上げてくれると思います。ランクインアーティストのMVは必見ですよ。