鳥かごに考察が…『進撃の巨人』第77話、開く扉が意味するものは?イェレナの表情も凄かった

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アニメ『進撃の巨人 The Final Season』(4期2クール)第77話ではガビの成長を象徴した鳥かごの描写が話題に。込められた意味合いを考察する視聴者が続出しました。みんなの感想を振り返ってみましょう。
TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』第2クールがNHK総合にて放送中。第77話「騙し討ち」では激しい戦いの中、「悪魔なんていなかった」と真実に気づいたガビの成長が注目を集めました。

ガビの内面を象徴するかのように描かれた鳥かごの意味を考察する人も多数。扉の開いた鳥かごが表しているものとは?
みんなのコメントともに注目ポイントを振り返ってみましょう。TVアニメ「進撃の巨人」The Final Seaso...

TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season公式サイトより

via shingeki.tv悪魔なんていなかったーーガビの成長が重い今回際立っていたのは、ガビの成長。以前はパラディ島の住人を悪魔だと思い込み問答無用で攻撃していましたが、第77話ではファルコを届けに来てくれたナイルを信じるような行動をとりました。民家に逃げ込んだガビたちは、自分の安否を気にするブラウン夫妻の会話と、絶対に殺してやると語るカヤの声を耳にします。まるで人間の善悪を象徴するような言葉の数々に、涙を流すガビ。そしてその場に座り込み「悪魔なんていなかった」、「一方的に悪魔だと決めつけて、ずっと同じことをくり返してる」と語り始めたのです。視聴者からは「パラディ島の住人を悪魔だと思っていたガビが言うからこそ重みがある」、「サシャを殺したのは許さないけれど、ガビの気持ちはわかる」などのコメントが。
憎しみの連鎖を断ち切るようなガビの成長に「全世界全人類が同じことに気付けたらいいのに」と考えさせられた人もいたようです。扉が開いた“鳥かご”が表すものとは?ガビが心境を語るシーンで印象的だったアイテムが鳥かご。
室内にいくつも置かれた鳥かごは、ひとつだけ扉が開いています。この鳥かごについてファンからの考察が続出。「鳥かごは固執した考えの象徴」、「扉が開いているのは、ガビが自分の中の鳥籠から抜け出せたから」、「ガビは鳥かごという不自由な世界から出ることができたんだな」など、視聴者も考えを巡らせています。

部屋の中には扉の閉じた数多くの鳥かごがあることから、世界にはまだ偏った考えにとらわれた人がいる、とも考えられるかもしれません。
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season第77話「騙し討ち」配信開始!
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— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) January 17, 2022さらに「鳥かごに囲まれた空間はもちろん、罪を懺悔するかのような柱の十字架も印象的」、「マーレの知識から解放されたガビと、扉の開いた鳥かごを重ねる演出がすごい」、「ガビが偽りを知ったあとに鳥かごが開く演出が恐ろしい」と演出を評価する声も多数見られました。その後ガビは、ファルコが腕に付けている黒い布をむしりとります。その布は、ジークの脊ずい液入りワインを飲んでしまった人を見分けるための目印でした。

ファルコがガビの腕章を無理矢理外した第70話の場面を思い出し「構図が重なってガチで熱い」、「『腕章がなければ他の人と違いなんてない』という意味が共通している」と感じた視聴者も。
当時のガビは「それがないと島の悪魔と同じになるでしょ!」と腕章を奪い返そうとしていたため、成長を感じさせる描写になっています。イェレナの表情が恐ろしかった…もうひとつ話題を集めたのが、イェレナ渾身の表情。イェーガー派に仕方なく協力しようとしているアルミンを、背後から力強くにらみつけます。「喜んでではなく、仕方なく協力するのか」と言わんばかりに複雑な表情が入り交じったイェレナ。
視聴者からは「巨人並みに怖い」、「夢に出そう」、「今日の優勝はイェレナ」などのコメントが続出します。思わずミカサもブレードを抜こうとするほど、圧の強い姿を見せてくれました。
【放送情報】
TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2
第77話「騙し討ち」ご視聴ありがとうございました!

アルミンを睨み付けるイェレナの作監修正を公開。

次回、第78話「兄と弟」
どうぞお楽しみに!#shingeki #MAPPA pic.twitter.com/RgpVPpelmz
— MAPPA (@MAPPA_Info) January 16, 2022いつも以上に描き込みの多い作画に、原作ファンも満足した様子。
「MAPPAさん、原作通りにイェレナの表情をしっかり描いてくれて嬉しい」、「原作以上の迫力」、「アニメでめっちゃ見たかったから満足」などのコメントが見られます。

さらにイェレナはにらみつけた直後に満面の笑みを見せたため、「ギャップ萌え」と感じたファンもいました。
次回は第78話「兄と弟」を放送予定。ジークとエレンを巡る争いがさらに激しくなりそうで、目が離せません。
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TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season」第76話「断罪」NHK総合にて2022年1月9日(日)24時5分放送開始!

■イントロダクション
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。
自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。

■スタッフ
原作:諫山 創(別冊少年マガジン/講談社)
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸 友洋
総作画監督:新沼大祐 / 秋田学
演出チーフ:宍戸淳
エフェクト作画監督:酒井智史、古俣太一
色彩設計:大西慈
美術監督:小倉一男
画面設計:淡輪雄介
3DCG監督:奥納基 / 池田昴
撮影監督:浅川茂輝
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文
音楽:KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:テクノサウンド
制作:MAPPA

■キャスト
エレン・イェーガー:梶 裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
コニー・スプリンガー:下野 紘 
ヒストリア・レイス:三上枝織
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ハンジ・ゾエ:朴 璐美
リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史
ジーク・イェーガー:子安武人
ファルコ・グライス:花江夏樹
ガビ・ブラウン:佐倉綾音
ピーク・フィンガー:沼倉愛美
ポルコ・ガリアード:増田俊樹
コルト・グライス:松風雅也

■■More Information■■
The Final Season公式サイト:https://shingeki.tv/final/
公式Twitter:@anime_shingeki

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

当記事はnumanの提供記事です。

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