池田エライザ、女優・歌手・映画監督と多彩な才能を発揮する“表現者”としての魅力

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1月21日公開の映画『真夜中乙女戦争』で、主人公が思いを寄せる聡明な“先輩”役を演じる池田エライザ。1月20日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)では、人気企画“ゴチになります23”に参加する新メンバーとして発表され、話題を呼んだ。しかし彼女の活動は女優だけにとどまらず、モデルや歌手、そして2020年には自身が監督を務めた映画『夏、至るころ』が公開されるなど、多岐にわたる。本記事では、多彩な才能を発揮し続ける彼女の“表現者”としての魅力に迫る。

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2018年に公開された映画『ルームロンダリング』や、2019年に放送されたドラマ『左ききのエレン』(TBS系)で主演を務めるなど、さまざまな映画・ドラマに出演し、女優として飛躍を続けている池田。1月21日に公開された映画『真夜中乙女戦争』では、不思議な魅力を放つ“先輩”役で出演しており、同作では監督とのディスカッションを重ねて、その役柄の魅力を深めたという。

一方、2021年8月には「ELAIZA」名義で音楽活動を本格的にスタートさせており、Instagramアカウントの投稿によると、歌手活動を開始するにあたり、準備には数年かかったという。長い準備期間を経て、11月8日にはアルバム『失楽園』をデジタル配信でリリースし、その歌声や歌詞がネット上でも話題となった。

池田は、歌手デビューに至った理由について、過去にテレビ番組に出演した際に“もっとみんなと心の近いところで仕事がしたい”と語っており、芝居を通して伝える言葉だけで人々と分かり合うことに難しさを感じていた、という心境を明かしていた。ここから、池田が表現者として、真摯に人の心に寄り添おうとする様子がうかがえる。

そうして、より人の心に近づく方法として、歌うことを選んだ池田は、同番組の中で「まず私が素直になったら、みんなも素直に生きやすいのかなって」とも語っており、自身の表現したものの先にいる“誰か”の心に届くように、歌詞を書く際にも、情けなさや恥ずかしさなどを隠すことなくさらけ出しているという。そういった飾らない姿を見せてくれるところも、池田の魅力といえるのではないだろうか。

そんな池田は、先日放送された『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話合体SP』(日本テレビ系)の中で、憧れている人物について仲里依紗の名前を挙げ、尊敬するあまり、共演時には自分から仲を避けてしまったというエピソードを明かしていた。そんな仲も女優やモデル、YouTuberとして多彩な顔を持ち、池田と同じく多方面からファンを楽しませている。女優としてさまざまな話題作に出演しながら、YouTubeチャンネルで自身の日常などを明るく発信する仲の姿は、池田にとって良い刺激となっているのかもしれない。

女優としての経験も着実に積み上げながら、歌手としても、その一歩を踏み出した池田。“表現者”としてマルチに活躍する道を選んだ彼女は、自身が目指す人の心に寄り添う作品を更なるアプローチで作り込んでいけるのではないだろうか。これからも続いていくであろう彼女の多彩な活動ぶりに期待したい。

当記事はE-TALENTBANKの提供記事です。

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