2週間天気 日本海側は雪や雨の日が多い 太平洋側も25日頃は雨雲や雪雲が広がる

日直予報士

この先も、日本海側は雪や冷たい雨の降る日が多いでしょう。太平洋側は、24日から25日は南岸低気圧の影響で雨や雪となり、29日頃も天気が崩れそうです。

●1週目:21日(金)から27日(木)

天気が短い周期で変化するでしょう。
あす21日も冬型の気圧配置。日本海側は雪で、東北や北陸では昼頃まで局地的に雷を伴うでしょう。
22日と23日は雪の範囲が狭まり、降り方も落ち着きそうです。
それもつかの間、24日から25日は本州の南を進む低気圧(南岸低気圧)の影響を受けるでしょう。九州から関東付近にかけて広い範囲で雨が降り、内陸や山沿いは雪になる所がありそうです。
なお、南岸低気圧は関東平野に大雪を降らせることがあります。現時点の予想では、関東で雪になる可能性があるのは北部山沿いや秩父から奥多摩、箱根方面です。低気圧の進路や寒気の流れ込み方によっては、雪の範囲がさらに広がることも考えられますので、今後も最新の情報をご確認ください。
26日から27日は再び冬型の気圧配置となり、北陸から北は日本海側を中心に雪が降るでしょう。
気温は平年並みの日が多く、寒中らしい寒さです。

●2週目:28日(金)から2月2日(水)

28日は冬型の気圧配置が緩み、北陸以北の雪はやんでくるでしょう。一方で、西から気圧の谷が近づき、九州から近畿で曇りや雨となりそうです。
29日は、九州から関東にかけて、冷たい雨が降るでしょう。
30日以降は、次第に冬型の気圧配置が強まるおそれがあります。日本海側では九州北部を含めて雪が降りそうです。日差しのある太平洋側も季節風が強まり、大阪など所々に雪雲が流れ込むでしょう。
気温は平年並みか低めの傾向に。特に31日から1日頃は寒さが厳しくなるでしょう。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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