ヒロシ、新雑誌創刊会見に登壇「自由に生きることの大切さ」を語る

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起業・開業に必要な情報が詰まった新雑誌「起業時代」の創刊(2022年1月19日)を記念し、同日より関東圏ではテレビCMが放映開始となる。CMキャラクターを務めるのは、「ヒロシです。」の自虐ネタで一世を風靡した後、YouTuberとして再ブレイクを果たした、ヒロシ。

創刊号発売前日となる18日には、秋葉原UDXにて『freee「起業時代」創刊記念 CM発表会』が開催され、ヒロシだけでなく、お笑いコンビウエストランドが登場するなど、笑いあふれるトークで起業や開業の魅力、自由に生きることの大切さを語った。



サラリーマンに扮するヒロシが起業を決意するシーンを描いた新CMがお披露目され、キャンプ仲間でもあるお笑いコンビウエストランドのMCに呼び込まれるヒロシ。

黒髪で挑む新CMについて問われると、「今月50歳になるけど、黒髪にすると結局、年相応に見えるね」と得意の自虐でその感想を語り、早速会場を沸かせた。

続く若手起業家とのトークセッションに移ると、起業の大先輩として若手起業家のお悩みに応えるヒロシ。「俺ホリエモンさんじゃないのよ!サブスクリプションとかもよくわかってないし!」と自虐ならぬ、恐縮しながらの質疑応答となったが、「認知拡大、知ってもらうこと」がテーマになった際には、「思いつくこと全部やりました。コント動画を自分で撮影して勝手にテレビ局に送りつけたり、チケットにもケータイ番号を書いて手売りしたり。お金のかからない方法で思いつくことを全部やった方がいいです」と鋭いアドバイスを送った。

そして、2022年の目標を漢字一文字でというお題には『休』と回答し、「今年こそは休みを増やして、大好きなキャンプに行ったりしたい。そして、『休』の漢字に横棒一本足すと、『体』。やっぱり体が資本だから。ね、50歳らしこと言うようになったでしょ?」と笑いを誘った。

イベント中盤に「事務所を独立したきっかけは?」との質問が記者団から飛ぶと、ヒロシは「当時は一発屋と言われて失うものなかったし、自分のやりたいようにやろうというのが動機」と切り出し、独立の良い面と苦労する点に関しては、「自分が好きに決められるようにはなりましたが、全部自分でやるから大変!お金払ってくれない会社もあるし。こういうところも全部事務所が対応してくれていたのかと、事務所の有難み感じました」と語った。

そしてイベント後半に寄せられた、「今後の展望」との質問には、「会社をデカくしようという野望はない。とにかく今年は『休み』をテーマに」「自分が稼働しなくても収入が得られるシステムを得たい!」と再び『休』の大切さを語り、収入について問われた際には、「YouTubeだけで行けるかと思ったけど、そこまで甘くないですね」「去年は、こんなに必要か!?というくらい稼がせて頂いたので、今年は出来れば休みたい。単純に好きに生きたい。なんとなく芸人生活も50歳でやめると思っていたけど、こうやってぬるっと続けています。このままぬるっと仕事を続けて、ぬるっと死んでいくのかなと覚悟しています(笑)」、「本当はスパッと仕事も辞めて、キャンプばっかり行って、南の島に土地を買って畑つくって暮らしたいという憧れもあるんですけど、ぬるっと仕事しながら死んでいくんでしょうね」と感慨深げに語った。

起業・開業に必要な心構え、そして「やりたいことが出来る」といった楽しい面ばかりではない起業の裏側までが垣間見えたこのイベント。イベントで語ったヒロシの言葉、そして新創刊の「起業時代」で情報と知識を溜め、2022年は企業という思い切ったチャレンジをしてみるのはいかがだろうか。

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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