Cheerコードでクリエイターを応援!「みんなの銀行 ピクシブ支店」誕生の背景って?

ガジェット通信



国内初のデジタルバンク「みんなの銀行」のパートナー支店第1号として、2021年9月30日にスタートとした「みんなの銀行ピクシブ支店」について、マーケティンググループの竹田がお話します。

※この記事はオウンドメディア『みんなの銀行 公式note』からの転載です。

みんなの銀行BaaS事業における「パートナー支店」って?





みんなの銀行の「BaaS事業」



みんなの銀行は、Google Cloud上に構築した軽量かつ柔軟な次世代バンキングシステムを活用して、3つの事業ドメインを段階的に展開しようとしているのですが、今回のテーマである「パートナー支店」とは、事業ドメインの2つ目、B2B2X(BtoBtoX)事業に該当するBaaS(Banking as a Service)と呼ばれる事業のお話です。

「金融」×「非金融」の新たな価値共創を目指す



このBaaSの仕組みについては「みんなの銀行公式note」で何度かご紹介してきましたが、APIを通じて、みんなの銀行(金融事業者)の金融機能・サービスを様々なパートナー企業さま(非金融事業者)に提供し、「金融」と「非金融」がシームレスに結び付いた新たな価値の共創を目指しています。

パートナー企業さまの世界観を盛り込んだ「ピクシブ支店」誕生



そのBaaS事業の一つに、パートナー支店という取組みがあります。具体的には、みんなの銀行アプリ内にパートナー企業さまのブランドで、パートナー企業さまのユーザー向けに開設される支店が「パートナー支店」です。みんなの銀行が通常のお客さまに提供する銀行サービスに加え、パートナー企業の世界観を盛り込んだイラストデザイン、パートナー企業と共同してお客さま向けの新たなサービスの提供等を実現する取組みです。

みんなの銀行BaaS事業「Minna no BaaS」のパートナー支店第1号として初めて開設されたのが、「ピクシブ支店」なのです。

パートナー支店第1号「ピクシブ支店」誕生の背景



ピクシブさんが運営するpixivは、言わずと知れたイラスト、マンガ、小説の投稿や閲覧が楽しめるイラストコミュニケーションサービスです。2007年9月にサービスを開始し、現在世界中で7,100万人を超えるユーザーが登録しています。また「pixiv」を中心に、クリエイターを支援する様々なサービス(以下、ピクシブ関連サービス)を提供しています。

クリエイターとファンの「お金の悩み」



pixivに登録されている方には、作品を創作するクリエイター、閲覧して楽しむファンがいますが、その双方において「お金」は欠かせないものです。


● pixivのクリエイターサイドから見た「お金」

クリエイターはpixiv関連サービスを通じて金銭を伴う創作活動を行うことで、対価の金銭(売上)を受け取ります。売上を銀行口座に振り込む(入金)際に振込手数料がかかります。

● pixivのファンサイドから見た「お金」

ファンはpixiv関連サービスでクリエイターを支援、販売されている作品を購入する際には決済手数料(支払手数料)がかかります。


こういった入金や決済、双方に生じる「お金の悩み」を解決し、創作活動をもっと楽しむための新しいサービスを提供できればいいなという思いが、ピクシブ支店誕生の背景にありました。

pixivのサービス利用には、みんなの銀行がおすすめ



クリエイターがpixivをはじめpixiv関連サービスで創作活動を行い、作品を販売するには、まず最初に(売上を振り込む)銀行口座が必要です。銀行によっては、口座開設に、印鑑の用意や書類の準備、銀行への来店等、さまざまな手間がかかります。またファンがクリエイターの作品を購入する度に、コンビニに行って決済したり銀行に行って振込したりするのは手間ですし、時間的にも制約を受けます。

スマホでいつでもすぐに口座開設が可能



みんなの銀行ではアプリをダウンロードして、24時間365日、いつでも(原則即時に)口座開設が可能です。お客さまからの書類の郵送は一切不要なので、創作活動の合間でも簡単に開設でき、サービスラインナップもすぐにご利用いただけます。これはみんなの銀行ならではの大きな特徴です。

もちろんpixiv関連サービスでの売上の入金口座としてもお使いいただけるので、みんなの銀行アプリで、お金の管理もできるようになります。



口座開設と同時にデビットカードが自動発行



また、みんなの銀行ではバーチャルデビットカードを発行することができます。口座開設と同時に、アプリ内に自動発行されますので、カードレス・郵送レス。口座開設したその場から決済に利用することができます。利用時に口座からお金が引落とされるので、クレジットカードのように使い過ぎることがなく安心です。

※デビットカード発行には所定の審査があり、お時間がかかる場合がございます。



スマホで簡単タッチ決済が可能



Apple PayやGoogle Payに登録しておけば、スマートフォンをお店の端末にかざすだけで、簡単にタッチ決済ができます。JCBブランドで発行しているデビットカードなので、ピクシブ関連サービスでの決済はもちろん、世界中のオンラインストアでの利用も可能です。

※一部対応していないサービスもあります。



森倉円さん描き下ろし! みんなの銀行ピクシブ支店だけの機能って?



ここからはみんなの銀行ピクシブ支店について説明します。ピクシブ支店には、お客さまに愛着を持ってお使いいただくために、ピクシブ支店にしかない独自機能の企画・実現をどんどん進めていきます。

限定デザインのデビットカード



ピクシブ支店で口座開設いただくと、人気クリエイター・森倉円さんの描き下ろしイラストを使用した、限定デザインのバーチャルデビットカードが提供されます。みんなの銀行アプリ内に表示されるイラストも、創作活動にまつわるモチーフとpixivの世界観を盛り込んだ(ピクシブ支店独自の)デザインに仕上がっています。

※デビットカードのイラストには今後、様々なクリエイターの作品を採用予定です。



ピクシブ支店限定のキャンペーン開催



ピクシブ支店のお客さまのみが参加できる、シークレットキャンペーンを随時開催予定です。

段階的な展開を目指しているので、今お話できるのはここまでとなりますが、今後みんなの銀行にもともとある支店(世界の「橋」をモチーフにした7つの支店)とは違うサービスをどんどん追加してご提供していく予定です。機能拡張についてですが……。


● pixivのクリエイターサイド

みんなの銀行ピクシブ支店に、創作活動を応援できるようなサービスの実装を目指します。みんなの銀行ピクシブ支店の口座とピクシブ関連サービスを併せて使うことでお客さま(クリエイター)がメリットを得られたり、「お金の悩み」を解消できたりするようなサービスを目指します。

● pixivのファンサイド

みんなの銀行ピクシブ支店の口座と、ピクシブ関連サービスを連携することで、お客さま(ファン)がよりお得にピクシブ関連サービスを利用でき、また預金を行うことでクリエイターを応援できるようなサービスの実装を目指します。


Cheerコードプログラムの紹介・使い方



最後に、みんなの銀行ピクシブ支店で行っている取組み、「Cheerコードプログラム」についてご紹介します。みんなの銀行が認定したpixivで活躍されているクリエイターのCheerコードを使い口座を開設することで、クリエイター個人を応援できるプログラムです。

Cheerコード入力でクリエイターを応援できる



このCheerコードですが、口座開設時に、ピクシブ支店を選択した上で、応援したいクリエイターのCheerコードを入力すると、そのクリエイターとご自分の双方の口座にみんなの銀行から応援特典が入金されるというものです。

※応援特典は最短翌日に貯蓄預金(Saving)へ入金されます。



応援特典が1,000円→1,500円にアップ中



2021年12月14日からは、クリエイターの創作活動をもっと応援できるように、プログラムの応援特典が1,000円から1,500円に変更になりました。​今後クリエイターも随時追加予定です。

詳しくは、みんなの銀行ウェブサイトをご確認ください。

https://www.minna-no-ginko.com/branches/baas-pixiv/

「pixivFANBOX」とみんなの銀行ピクシブ支店「Cheerコードプログラム」に共通するところは?



ピクシブ関連関連サービスの中には、pixivFANBOXというサービスがあります。


● pixivFANBOXとは?

pixivFANBOX(ピクシブファンボックス)は、「クリエイターが月額制ファンコミュニティを自身で作成・運営できるサービス」です。応援しているファンは、作品づくりのプロセスやファンにしか見せない一面を知ることができ、クリエイターと密なコミュニケーションを楽しめます。


「pixivFANBOX」は、ファンが応援しているクリエイターのファンクラブに入会するイメージで、クリエイターが決める金額をファンが支払うことで、ファンは限定公開のコンテンツ等を閲覧することが可能になるサービスです。クリエイターは創作活動に共感してくれるファンから継続的な支援が得ることができます。

「pixivFANBOX」と、みんなの銀行ピクシブ支店「Cheerコードプログラム」の2つのサービスは、「クリエイターを応援する」という目的は同じですが、その仕組みには違いがあります。

「Cheerコードプログラム」の取組みでは、ファンの金銭的な出費はありません。クリエイター、ファンの双方のピクシブ支店口座に、それぞれ1,500円が入金されます。もらった1,500円は応援するクリエイターの商品を買ってもよし、自由に使ってもよし!(クリエイター、ファンの双方を、みんなの銀行がお金の面で応援しているような感じです) ファンがお金の面で負担をすることなく、クリエイターを応援できるのは、魅力的ではないでしょうか。

将来的には、みんなの銀行「Cheerコードプログラム」と「pixivFANBOX」でコラボし、より良いサービスを提供できたらいいなとも考えています。ぜひ、クリエイターを応援したい!という方は、このCheerコードを入力してみんなの銀行ピクシブ支店の口座開設をしてみてください。このCheerコードを入力して口座開設すれば、今後何か良いことがあるかもしれません!

(執筆者: みんなの銀行)

当記事はガジェット通信の提供記事です。

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