宮下草薙『爆笑ヒットパレード』で放送事故? 「宮下は怒ってないですよー」とマネージャー

1日放送の『爆笑ヒットパレード2022』(フジテレビ系)に出演したお笑いコンビ・宮下草薙の漫才が、“放送事故”だとツイッターで話題になった。2021年の同番組出演時も、草薙航基が興奮して「それだと、俺が損するじゃんか!」と相方・宮下兼史鷹に何度も蹴りを入れる様子に「今までとは違うタイプのネタをやっていたが、急にキャラが変わりすぎ。ネガティブからただの性悪になってる」などと批判の声があがったものだが、今回はどうだったのだろうか。

実は宮下草薙のマネージャーが『爆笑ヒットパレード2022』出演前、舞台裏でネタ合わせをしている2人の姿をツイッターで公開している。「生放送、怖いなぁ…」と記しており、マネージャーも心配だったのだろう。だがその心配は現実のものとなってしまったようだ。

午後1時過ぎ、舞台に現れた宮下草薙は「触っちゃいけないものを触るクセ」をテーマに草薙航基が話を始める。彼がペンキ塗り立てのベンチに抱きついてしまい、塗装が剥がれてしまったので「管理者にすぐ電話して、謝った方が良い」と宮下兼史鷹がアドバイスする流れだ。「(ベンチに)触ったこと、どこにも連絡せず逃げてしまったこと、2回も謝るのは嫌だ」とゴネる草薙と、ちゃんと管理者に謝罪するよう何度も説得する宮下とのやり取りが観客の笑いを誘う。しかし唐突に「今年も1年間、ありがとうございました。あの~来年もね、よろしくお願いします」と草薙が挨拶、「来年?」と宮下が聞くとMCのナインティナインも失笑している。すると草薙が舞台からはけようと歩き始め、慌てた宮下が「すみません、どうもすみませんでした」と頭を下げて約2分間の漫才が終わってしまったのだ。

すぐに次のランジャタイの漫才が始まったので、宮下草薙の漫才が台本なのかハプニングなのか、疑問に思った視聴者も多かったことだろう。しかし同番組の終了間際、大トリだった爆笑問題太田光が「(自分が)ネタ飛ばしちゃったところもありましたけれども」と漏らしたところ、ナインティナインの矢部浩之が「宮下草薙もネタが飛んでもうて、揉めて帰りました」と笑っていたので、あの漫才も想定外の終わり方だったことが分かったのだ。ただ太田によると、生放送でネタを飛ばしてしまうのは珍しいことではないらしい。

だがツイッターでは“宮下草薙”がトレンド入りするほど、「宮下草薙のネタ、ただの放送事故」「アレ込みでネタかと思ったら、ガチで忘れてたのか」「宮下草薙の後だとランジャタイがしっかりして見える」などと盛り上がっていた。その後、宮下草薙のマネージャーがツイッターで「仕事全部終わって仲良くご飯食べたりしてさっき帰路に着きました。宮下は怒ってないですよー」「(小声)あれが通常運転って言ったら怒られちゃうのかな」(原文ママ)と綴り、ファンに2人はいつも通りなので安心してほしい―と呼びかけていた。新春早々、世間をざわつかせる漫才を披露した宮下草薙だが、大きな問題にはならなかったようだ。

画像は『彦摩呂 本物 2022年1月1日付Instagram「明けましておめでとう ございます。」』『フジテレビ 2022年1月1日付Twitter「このあと午前7時~放送」』『Nakahara 2022年1月1日付Twitter「仕事全部終わって仲良くご飯食べたりしてさっき帰路に着きました。」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 みやび)

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