クックビズが従業員持株会の奨励金付与率を5%から120%に大幅引き上げ 経営への参加意識向上を図る

OVO



飲食・フード産業に特化した人材サービスを提供するクックビズ(大阪市)は、同社の従業員持株会加入者への奨励金付与率について、2022年2月から、従来の5%から120%へ引き上げることを決めた。正社員だけだった持株会への加入対象も、契約社員、パートタイマー、アルバイト、嘱託社員に拡大する。

従業員持株会は、給与などから天引きして従業員が自社の株式を取得できる制度。奨励金付与率は、加入を促すために会社から奨励金として拠出金(購入費用)に上乗せする比率。

クックビズの場合、従来の毎月の拠出金は、1口1000円(上限50口)に対し、5%(1口50円)の奨励金付与率があり、1050円を積み立てることができた。5%を120%に引き上げることで1口1000円に1200円の奨励金が上乗せされ、2200円分の株を購入できる計算になるという。

また、毎月の拠出金の上限についても、50口から「月給の10%か50口までの低い方」に変更する。クックビズは、大幅な引き上げについて「従業員の自社株取得、保有を促進し、福利厚生の充実と自社経営への参加意識の向上が目的」だとしている。

当記事はOVOの提供記事です。

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