映画『食べて、祈って、恋をして』人生に迷ったら旅が効果的?

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『食べて、祈って、恋をして』は2010年に公開されたヒューマンドラマ映画です。エリザベス・ギルバートが自らの体験を綴った世界的ベストセラー「食べて、祈って、恋をして女が直面するあらゆること探求の書」を原作をしたストーリー。

自分探しの旅

ニューヨークでライターとして働くリズ(ジュリア・ロバーツ)は、仕事にプライベートに毎日忙しい日々を送っています。結婚から8年が過ぎていて、心のどこかで満たされない不安を抱えていました。以前取材で訪れたバリ島の占い師に告げられた予言の言葉を、今でも忘れられずにいました。

その後離婚と失恋を経験したリズは、今までの生活を捨てて1年間「自分を見つめ直す旅」へ出ることを決意します。イタリアでは現地の食文化を思いっきり楽しみ、インドでは精神の安定を求めてヨガと瞑想を、最後に訪れたバリ島では人生を変える出会いが待っていました。1年間の1人旅を通してリズはどのように変わるのでしょうか?

人生をもっと楽しくするヒント

撮影地がニューヨーク、イタリア、インド、バリ島など色々な場所なのでその土地の風景が楽しめて、一緒に旅行している気分になれました。特にインドのヒンドゥー教のお寺で、瞑想や沈黙の業を行うシーンは考え深いものがありました。リズのように興味があることにすぐに行動できる人は少ないと思います。

現地の宗教や文化、語学を積極的に学んでいく姿がとても魅力的でした。旅をする中で1番影響を受けるのは、出会う人だと思います。様々な宗教や自分とは違った考え方を知った時に、人は新しい自分に出会うのだと感じました。背中を押してくれる素敵な言葉に出会えて、旅行が好きな人は間違いなく楽しめる内容です。自分の人生を前向きにするためのヒントが沢山描かれていました。

人生に迷った時にまた観たい映画です。

【公開】
2010年
【キャスト・スタッフ】
監督:ライアン・マーフィー
脚本:ライアン・マーフィー
出演:ジュリア・ロバーツ  

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