遠野なぎこ、『鬼滅の刃・遊郭編』に独自見解 「個人的にはすごく複雑」

しらべぇ




7日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、遠野なぎこが『鬼滅の刃遊郭編』について、自身の演技経験を交えて持論を展開した。

■『鬼滅の刃遊郭編』を紹介


番組は『鬼滅の刃遊郭編』の影響で、吉原に聖地巡礼をする人が増えるとともに、子供を持つ親から「どう教えていいかわからない」という声が上がっているニュースを取り上げる。

この件について吉原商店会の会長は「子供への説明は難しい」と前置きしたうえで、「江戸時代の文化の花が開いたところが遊郭」となどと説明していることが紹介された。

関連記事:『鬼滅』アニメ2期の最重要情報にファン安堵 「改悪無さそうだ」の声も

■遠野が遊郭編に持論


遠野は『鬼滅の刃遊郭編』について、「文化的側面とかいうのもあるんでしょうけれども。何で遊郭にしたのかな。舞台にしたのかなって」と疑問視する。

続けて、「映画で遊女をやったりとか、舞台で花魁をしたりとかしたので、その悲しい背景というものを知っちゃっているので、個人的にはすごく複雑ですね、これは。子供にどう説明ってこれはなかなか難しいでしょうって」とコメントした。

■橋本マナミもコメント


橋本マナミは「子供に大人気のアニメだから、遊郭ってなにって絶対聞かれますよね」「鬼滅ってやっぱ後ろの悲しみとかを表現するのが好きな、そういうアニメだからですかね」と話す。

ふかわりょうから遊女役を演じた経験を質問された遠野は、黒澤明脚本、熊井啓監督の映画『海は見ていた』で主演したことを明かし、熊井監督から役作りのため「履歴書」を書くよう指導された経験を告白した。

■花魁への思いを語る


遠野はさらに「思い入れがすごい(ある)。いくら愛している人がいても、その人の元じゃなくて、ほかの人にいかなきゃいけないとか。苦しいよね、やっぱり」と語る。

続けて「ちょっと上半身とか脱ぐシーンもあったんだけど、好きな人じゃない人に触れられるとか、あの女性の苦しみとかって何とも言えない体験をしてしまったので、複雑。そんな難しいことを言っているアレじゃないのかもしれないけど」とコメントした。

遠野の持論は賛否両論。理解を示す声もあったが、反論も上がっていた。

当記事はしらべぇの提供記事です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ