【少女たちの行方】アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』あらすじについて

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2011年ころに大ヒットし、映画化までされた『魔法少女まどか☆マギカ』。願いを叶える代償に魔法少女になってしまった少女たちの命をかけた物語です。一体どんな作品なのでしょうか。

魔法少女まどか☆マギカあらすじ

鹿目まどかは中学2年生として平凡に暮らしていた。ある日、夢の中で巨大生物が街を破壊する様子を目撃してしまい、その際白い不思議な生き物に契約をしないかと持ちかけられる。翌日学校へ行くとまどかは夢の中で見かけた少女――暁美ほむらが転校してきていた。彼女はまどかに「今とは違う自分になろうだなんて思わないことね」という意味の分からない言葉を残していくことに。その日の放課後、まどかは友達の美樹さやかと共にいるとビルの一角から助けを求める声が聞こえた。近づいてみると、そこにはまどかが夢の中で見た白い不思議な生き物「キュゥべぇ」が助けを求めていた。助けるか迷ったまどかたちだったが、見捨てることができずキュゥべぇを助けることに。直後、魔女の結界と呼ばれる場所に迷い込み、“造園の魔女”に襲われることに。そんなとき、まどかとさやかを助けてくれたのは同じ中学校の3年生である巴マミだった。

あまりにも辛すぎる結果

まどかとさやかが魔法少女を目指すかどうかで悩んでいる時、先輩魔法少女のマミが過酷な死を遂げます。絵柄が可愛いだけあって、マミの死は大きな衝撃を与えました。まだ魔法少女になったら叶えたい願いが決まっていないまどかとさやかですが、後に新たな敵“お菓子の魔女”と戦うことになります。その時、マミは戦いの最中あっさりと首を喰われてしまいます。このシーンはトラウマとしてもかなり有名で、特に小さい子にとっては衝撃だったはずです。マミは長い間一人で魔法少女をやっていただけあって、まどかとさやかが魔法少女になることを願っていました。それがこんなあっさりと主要人物が死んでしまうなんて。放送が始まってわずか3話でこの展開ですので、今後の展開がものすごくドキドキした人もいるはずです。

魔法少女の源

そんな中、ほむらは二週間後に「ワルプルギスの夜」が襲来することを告げます。さやかは新たな魔法少女、杏子とは仲があまり良くなく喧嘩する一歩手前だったところにキュゥべぇが割り込み、まどかはさやかの胸元にあるソウルジェムというものを奪い、路上へ投げてしまいます。その瞬間、さやかの生命活動が停止してしまいます。魔法少女の源がソウルジェムというもので、少女から分離した魂を収める器だったのです。魔法少女の肉体から魂を引き抜き、異質なものとして変異したものだったのです。それを聞いたほむらは路上に投げ捨てられたさやかのソウルジェムを取り返すと、さやかは無事に息を吹き返します。

まどかの願い

ほむらが守ろうとしたまどかは最終的にはキュゥべぇの望む魔法少女になってしまいます。魔法少女になったまどかの願いは「過去、現在、未来、全宇宙に存在する全ての魔女を、生まれる前に自分の手で消し去ること」つまり、神の所業とも言わざる負えない願いだったのです。結果、まどかの力と願いにより宇宙のしくみは再構築され、魔法少女たちから得ていた力はなくなり、代わりに魔獣が現れる世界へと姿を変えます。魔獣は人の呪いから生まれる存在となり、キュゥべぇたちインキュベーターのエネルギー源も再構築、魔獣を倒すと得られる力に替わります。

こうしてまどかは新たに気づき上げた世界を唯一知っているほむらのみが残され、まどかに関する記憶もすべて消去されてしまったのです。唯一の存在となったほむらはまどかの守ったこの世界を守る守り手として幕を閉じます。

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