【映画公開も決定】アニメ『呪術廻戦』あらすじ&見どころ

Oh!My!アニメ

今、世間で話題の作品『呪術廻戦』。“呪い”をテーマにしたこちらの作品は2021年12月に外伝「0」の映画化も決まっている話題作です。どんな作品なのか、あらすじと見どころをご紹介します!

呪術廻戦のあらすじ

常人離れした運動神経を持った高校生、虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)は祖父と暮らしていた。ある日、入院中の祖父の「正しい死」を目の当たりにして以降、自分の目の前で人が死ぬことを拒むことに。祖父が亡くなった日の夜、オカルト研究会の先輩2人が謎めいた箱の封印を解いてしまい、その中身に襲われることになる。中身は特級呪物といわれるもので、いわゆる“呪いの産物”だった、虎杖がいる高校にやってきた伏黒恵(ふしぐろ・めぐみ)。彼は虎杖の先輩たちが開いてしまった特級呪物の回収へとやってきていた。

伏黒は呪いを専門に扱う高校、呪術高専の生徒で虎杖と共に呪物回収へと向かう。窮地に追い込まれた際、虎杖はとっさに特級呪物“両面宿儺の指”を食べてしまい、その体内に“両面宿儺(りょうめんすくな)”が復活してしまう。本来であれば相いれない存在であるはずなのに、虎杖は両面宿儺をコントロールできることがわかった。本来であれば死刑ものである虎杖だが、呪術高専の教師である五条悟から「今すぐ死ぬか、宿儺の指を全部食べてから死ぬか、どっちかを選んで」と言い渡されてしまう。結果、虎杖は宿儺の指20本を食することを選ぶ。そして虎杖は伏黒と同じ呪術高専に転入することに。

呪い×ダークファンタジー×アクション

呪術廻戦はタイトル通り呪いにまつわる話です。呪いで人が死んだり怪我したりするのが普通の世界で、虎杖たちはそんな呪いを倒す役目を担った呪術師ということです。ダークファンタジー×アクション漫画というジャンルで、ほの暗い世界観ではありますが、その反面、かなり面白いです。

特級呪物とされる両面宿儺の指を食べるというところから始まり、さらに食べたことにより主人公には“死”という選択しか残されていません。このまま死刑になるか、両面宿儺の指を全部食べて死ぬか。究極すぎる設定が存在します。

それぞれのバトルスタイル

『呪術廻戦』に登場するキャラクターたちのバトルスタイルも何人かは呪い関連のスタイルもあります。

メインキャラクターで紅一点の釘崎野薔薇(くぎさき・のばら)は自身の呪力を五寸釘に込め、藁人形を相手に用いることにより相手を倒します。藁人形に五寸釘を打つという手法は古来から呪いのやり方として確立している手法です。同じくメインキャラクターの伏黒恵は影絵を使って自身の式神を呼び出せます。式神は陰陽師などでよく見られる使い魔的な存在で、壊されると二度と復元はできない代わりに並の式神よりはかなり強い。狗巻棘(いぬまき・とげ)というキャラは呪言師で、言霊を用いて戦います。口から出る言葉は一度出てしまうと取り返しがつかなくなる、使い方によっては呪いにもなり得る、ということです。

まさかの主人公死亡!?

両面宿儺を体内に宿してしまった虎杖ですが、後に死んでしまいます。伏黒、釘崎と共に少年院に潜入しますが、虎杖はそこで完全変異を遂げた特級呪物と対峙することになります。体内に両面宿儺がいる虎杖は伏黒と釘崎を逃がすために、一時的に両面宿儺に主導権を渡します。しかし、両面宿儺は戦い後に戻ることを拒み、結果的に虎杖は死んでしまいます。その後、死んだとされた虎杖ですが、両面宿儺と契約を結ぶことで命を取り戻します。呪いがテーマですので、簡単に命を落とすということがよくわかります。普通の少年漫画だと主人公ってわりとしぶといですし、虎杖は体内に呪物を宿している上に、千年に一度現れるかどうかもわからない「宿儺の器」と称されています。そんな虎杖ですらあっさり死んでしまう作品です。

ご都合主義設定がないため、あっさり重要キャラが死んだりするなんてこともあります。呪いという人の感情か生まれたものと対峙していますので、ご都合主義などない、ということなんでしょう。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ