なにわ男子「うぶ路線」は継続できる?

 ジャニーズ事務所に所属する7人組グループ「なにわ男子」に思わぬ話題が浮上した。11月12日発売の「初心LOVE(うぶらぶ)」で70,6万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで1位となり“今年度デビューシングル初週最高売上”となったばかり。ところが、そのデビュー直前からSNS上に高橋恭平のベッド写真などが流出し、一気に拡散していたのだ。この衝撃のニュースはごく一部メディアでも報じられ、当然のように大きな衝撃が広がっている。

“これからが勝負”という段階で

 ネットやSNS上では瞬く間にこの話題が広がり「こんな大事な時期にベッド写真流出なんてヤバ過ぎ」「これは言い訳が利かない」などとバッシングが飛び交う状況となっている。ごく一部を除く多くのメディアはジャニーズ側の圧力を懸念し忖度もしつつ“スルー”して報道していないが、ネットやSNS上で沸き起こる批判の嵐は現在も沈静化していない。

 この話題が「なにわ男子」にとって非常に手痛いのは、まだシングルデビューした直後で“これからが勝負”という段階だからである。しかもデビューシングルが「初心LOVE(うぶらぶ)」のタイトル通り“ウブそうな男子キャラ”のイメージを定着させようと、ジャニーズ側がメディアジャックでの売り出しを図っている最中。「そうしたイメージ戦略で推し進めているにもかかわらず、このような写真が流出してしまったとあれば『うぶ』などというキャッチフレーズは完全に説得力を失い、いわば“ウソ”になってしまう。下手をすれば、シングル売り上げの悪影響にも繋がってしまうかもしれない。そう懸念せざるを得ないぐらい、今回のベッド写真流出は残念ながらボディブローのようにじわじわと後で効いてくる“蓄積型”のダメージとなってしまいそうだ」(民放局関係者)

「とはいえ、まだ、なにわ男子は待望のシングルデビューを果たしたばかり。これから本格的に波に乗って行こうとしているところで、いくらメンバー1人に話題が発覚したとしても処分を課すことは難しいだろう。処分を下せば、なにわ男子はスタートからガタッと躓くことにもなりかねない。

 この発覚が、なにわ男子の今後にどのような流れを生み出していくことになりそうなのか。ジャニーズのみならず他の芸能関係者の多くも注視している。

WRITER

  • 四海方正
  •        

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

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