サムスンが米テキサスに2兆円規模の半導体製造工場の建設を発表

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Image: Gregg Abbott / Twitter

やっぱテキサスは企業誘致強いなー…。

サムスンがオースティン近郊に2カ所目の工場を建設




韓国の電機大手サムスン電子が、米テキサス州テイラーに投資規模170億ドル(約2兆円)の半導体製造工場の建設を発表しました。同州への外国籍企業による直接投資額としては、過去最高なのだとか。これにより、2,000人の雇用創出につながるそうです。テイラー工場は、サムスンが1997年に開設したオースティン工場に続く2カ所目。2022年前半に建設を開始し、2024年に操業を開始する見込みとのこと。5Gや高性能パソコン、AIに使用する最先端の半導体の製造が予定されており、米国内における半導体安定供給への貢献が期待されます。

決め手は税控除と補助金か


州と郡、市などによる合計約10億ドル(1,150億円)にものぼる補助金や税控除に加え、同州では法人所得税が非課税なのも工場誘致の決め手になったと思われます。

来年行われる州知事選の再選を目指すグレッグ・アボット州知事にとっては、大きなアピールになったのでは?

Reference: Austin American-Statesman, Office of Texas Governor, Greg Abbott

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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