【憧れを抱く】映画『塔の上のラプンツェル』愛されるキャラクター

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『塔の上のラプンツェル』は2010年に公開されたディズニー映画です。ディズニープリンセスで初めて3Dで描かれたストーリーで、グリム童話の「ラプンツェル」が原作。

外への憧れ

森の中の塔の上で、育ての親ゴーテルとひっそりと暮らしているラプンツェル。ゴーテルの言いつけを守り18年間塔の中で暮らしている為、カメレオンのパスカルが唯一の友達です。ラプンツェルの髪には、病気や傷を癒したり若さを維持する魔法の力があります。その魔法の力を守るために金色の髪の毛は21mまで伸びていました。ラプンツェルは、自分の誕生日に毎年見える空に舞い上がるランタンをいつか近くで見てみたいと思うようになります。好奇心旺盛なラプンツェルの外の世界への憧れは、日に日に強くなりました。そんなある日、盗みを働いたナルシストのフリンがラプンツェルの塔に侵入してきます。フリンとの出会いをきっかけに、外の世界に出る大冒険が始まります。

勇敢なプリンセス

18年間も塔の中に閉じ込められて育ったとは思えないほど、明るくてポジティブなラプンツェルに好感が持てました。閉鎖的な塔の中の生活でも、絵を描いたり歌を歌ったり希望を捨てずに楽しもうとする姿勢が素敵です。初めて外の世界に出た時の反応が可愛くて、こっちまでワクワクした気持ちになりました。ラプンツェルは世間知らずだからこそ、怖いものがなく大胆な行動ができるのだと思いました。フリンに守られているばかりではなく自分の長い髪をロープ代わりにしたり、派手なアクションを起こす勇気あるプリンセスでした。ラプンツェルが憧れていたランタンをボートを漕ぎながら見るシーンは、幻想的な映像美でロマンティックでした。ランタンのシーンのモデルとなったタイで行われるコムローイ祭りにいつか行ってみたくなりました。

どんな時にも希望や夢を忘れない気持ちを思い出させてくれる映画です。

【公開】
2010年
【キャスト・スタッフ】
監督:バイロン・ハワード
脚本:ダン・フォーゲルマン
声優:マンディ・ムーア
   ザッカリー・リーヴァイ

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