【ついに最終回】『シャドーハウス』13話のあらすじ

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13話「シャドー家のために」あらすじ

エミリコを見つけ再会を果たしのも束の間、エドワードに見つかってしまったケイト。このまま反乱分子として「偉大なるおじいさま」の前に突き出されてしまうのか。そんなとき、1体のモーフが助けに来てくれて……

いよいよ最終回!シャドー家の秘密も、シャドーとは何か、生き人形とは、など謎が解明された『シャドーハウス』も今回で最終回です。ケイトは無事にエミリコを連れて「こどもたちのいる棟」へ戻れるのでしょうか。まだまだ謎は残りますが、どんな終幕を迎えるのでしょうか。

新たな仲間?

生き人形思いのケイトなら、エミリコを助けるために来るとエドワードは踏んでいたのです。エドワードはこのままケイトを朝になれば「偉大なるおじいさま」の前に突き出すと脅していきます。答えなければ規則違反者としても突き出せると脅し、エドワードは紅茶を淹れ始めます。そのころ誰かが「おじいさまと共にある塔」へと侵入、それはジョンでした。

ジョンはどこにエドワードがいるのか闇雲に探し始めようとした矢先、目の前に1体のモーフが現れました。頭にリボンを付けたモーフはジョンに付いてくるように指示、ジョンは拒否しますが、そこにアイリーンとジェラルドが階段を上ってきていました。そのとき、アイリーンは階段の上にいたジョンを発見。思わずジョンは喋ってしまったのです。

エドワードはエミリコとケイトを椅子に縛り付けると、外から大きな音がしました。扉を開けた拍子に先ほどのモーフが室内に侵入。エドワードは扉に書かれたアイリーンからの伝言を読み、侵入者全員を反乱分子として突き出すと決めたのです。満足げに戻ってきたエドワードは黙ったままの2人を見下ろすと、ケイトはこっそりとすすを操り、ティーカップを地面に落としました。それを皮切りに2人は立ち上がり、カーテンの上に隠れていたモーフが勢いよくカーテンをエドワードへ投げつけたのです。その拍子に2人と1体のモーフは部屋から脱出、正面から逃げてきたジョンと再会を果たします。しかし互いに追われている身のため、どちらに逃げるか迷っていると先ほどのモーフが付いてくるようにどこかへ飛んで行ったのでした。

そのころ「こどもたちの棟」ではパトリックが不安そうに「おじいさまと共にある塔」を眺め、ジョンの行方をショーンに聞きます。しかしジョンはどこにもおらず、おそらくケイトたちのもとへ向かったのではないかと。3人が帰った来たときこそパトリックの出番だとリッキーは言いますが、ほかの3人に比べパトリックはまだ能力が開花していません。そのことを気に病んでいたパトリックはやや不貞腐れます。リッキーは「仲間を助けたいと思う心は誰にも負けないと思います。パトリックさまの最大の能力はその勇敢で美しい心です」と。その言葉にパトリックはリッキーの影響だろうと言います。お披露目で巨大岩に押しつぶされそうになったとき、ジョンとショーンにパトリックのことを任せたと言ったことが影響していたのです。

子どもたちの逆転

エミリコたちはモーフに連れられて行き着いた先は屋上でした。しかしエドワードたちにすぐさま追いつかれ、ジェラルドの能力によりジョンが捕まってしまいます。ジョンはケイトに飛んで逃げろ、といいます。ケイトはエミリコと手を繋ぎあい、朝日と共に背中に黒いすすの翼を生やして飛び立ちました。そのときジョンはすす能力を最大開花させ、ジェラルドのすすを破り、巨大なすすを作り出すケイトとエミリコの背中を思いっきり押しました。予期しなかったすす能力の開花に驚くエドワードは怒りでいっぱいです。翼が安定しないケイトはふらふらしながら飛び回ると、眼下にリッキーとショーン、パトリックの姿を見つけます。そのまま翼が消えてしまうと、今度はエミリコがケイトを抱き上げ、屋根の上をブーツもかかとで止めようとしますが、間に合わず落下。リッキーとショーンがそれぞれ2人の下敷きという形で助けることに成功しました。しかしすぐさまエドワードに追いつかれ、5人はお披露目の会場へと逃げ込みます。

逃げ場のなくなった5人の前に現れたのはバーバラたち星つきでした。ここにバーバラたちを呼んだのはルイーズで、星つきになる目的で呼んだとのこと。本来であればエドワードは「おじいさまと共にある塔」の住人。「こどもたちの棟」へは入ってこられないのです。無断侵入をしたことを咎めるバーバラは、すでに「おじいさまと共にある塔」の3階にいる上位シャドーへの報告も済んでいると。その言葉にエドワードはその場に崩れ落ちてしまいます。

「偉大なるおじいさま」を含めた3階の住人たちの前に突き出されたエドワード、アイリーン、ジェラルド。処分としてはエドワードは追放、アイリーンとジェラルドは1階への降格という結果になりました。どんな理由があろうとも無断で「こどもたちの棟」へ侵入したことはあってはならないことだったのです。しかし「偉大なるおじいさま」は厳重注意に留めたのでした。処分が甘いと苦言を呈するライアンに「偉大なるおじいさま」はシャドーハウスへの可能性だと言って、笑うだけ。部屋を出たエドワードは自分への処分の寛大さに喜ぶと同時に反乱分子であるケイトたちと3階のシャドーたちを追い払う決意を改めて固めるのでした。

シャドー家のために

その後、ケイトとエミリコは普通の生活へと戻りました。これまでケイトは部屋の外へ出れませんでしたが無事に顔つきとなったためエミリコを伴っての外出が可能になったのです。嬉しそうに笑うエミリコを連れて向かった先にはサラやマリーローズ、さらにジョンやパトリック、ルイーズもいました。ジョンはあの後エドワードが「こどもたちの棟」へ向かう際に使用したすす鳥の尻尾にしがみついて戻ってきたと伝えてくれます。マリーローズたちに連れられて別室へ向かう途中、エミリコは自分たちを助けてくれたモーフは一体なんだったのかケイトに聞きます。ケイトはなぜあの黒い物体は自分がすす能力が使えることを知っていたのか疑問に思います。

ケイトたちが疑問に思っている裏で、あのときのモーフはとある地下牢めいた場所へと入っていきます。すす状態に戻り、とある少女の指先にリボンとして巻きついたのでした。

ケイトたちは顔つきとして新たな生活が始まります。その裏ではすすに洗脳された新たな生き人形たちが館へと入ってきます。そしてエミリコたちはそれぞれのシャドーたちと共に、シャドー家のためにこの館にとどまるのでした。

※トップ画像は『シャドーハウス』公式サイトのスクリーンショット

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