元中日・岩瀬仁紀、「407セーブ日本記録」の裏に“意外な極意”があった!?

アサ芸プラス


 元プロ野球選手、岩瀬仁紀氏といえば、1998年、ドラフト2位で中日に入団。99年のルーキーイヤーから2年連続で2ケタ勝利を挙げる活躍を見せたが、落合博満氏が監督に就任した2004年からクローザーに正式転向した。落合政権の4度のリーグ優勝、1度の日本一に貢献し、「1002登板」「407セーブ」は、日本プロ野球記録となる。

そんな岩瀬氏が、YouTubeチャンネル〈日本プロ野球名球会チャンネル〉に、「ハマの大魔神」こと、日米で活躍した元プロ野球選手、佐々木主浩氏と出演(11月19日付け投稿回)。クローザーの“極意”について語っていた。

日本プロ野球界が誇る最強クローザーの呼び声高い両氏。負け試合の後は飲まないと寝つきが悪くなるので、お酒に頼っていたと言う佐々木氏。一方、岩瀬氏は、負けるとそれまで勝ち続けていた疲労がいっぺんに出て、逆に良く眠れたといった興味深いトークを繰り広げる中、岩瀬氏がクローザーとして注意していた意外なポイントについて明かした。

何が何でも抑えてやるといった気迫あふれるタイプではなく、「ひっそりと終わりたいタイプなんで…」と、自身を表現してスタジオの笑いを誘った岩瀬氏。

クローザーを任された当初はいざしらず、クローザーが板に付き出した頃には、「相手を逆上させないように、派手なガッツポーズとかは絶対しなかったですね」と振り返ったのだった。

バッターにすれば、抑え込まれる以上の屈辱は無いだろう。加えてピッチャーのガッツポーズを目にすれば、不必要に敵対心を生むおそれもある。

敵を作らないことが長く現役を続ける秘訣だったのかもしれない…岩瀬氏の発言から、そんなクローザーの極意のようなものを感じさせられた。

(ユーチューブライター・所ひで)

当記事はアサ芸プラスの提供記事です。

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