マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」で歌われている恋とは?意味深な歌詞を徹底考察

UtaTen

「ねぇ、もう一度だけ」とは?


今では国民的人気アニメの映画主題歌を務めるほどの人気バンドとなった『マカロニえんぴつ』。

最近は世代を問わず親しまれる楽曲も多いですが、彼らのドロっとした恋や切ない恋愛を歌ったやや大人向けの楽曲が好きという方も多いことでしょう。

今回ご紹介する『恋人ごっこ』もそんな楽曲の一つ。
▲マカロニえんぴつ-恋人ごっこ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

タイトルだけでも「恋人ではないってこと?」とドキッとしてしまいますよね。

早速歌詞をチェックしてみましょう。

こちらは冒頭で歌われるサビの歌詞。

楽曲の主人公が相手に恋をしていたことはわかりますが、一体どういう関係だったのかはやや不明確ですね。

「愛を伝えそびれた」ということは恋人ではなかったのかもしれません。

そして「もう一度だけ」は何を求めているのでしょうか?

続く歌詞から考察していきましょう。

二人の関係は?




コーヒーといえば、朝や昼など日中に飲むことが多い飲み物。

それを元に推測すると、ここで歌われているのは日中の描写であると考えられます。

まだシーツが湿っているということから、二人が一晩一緒に過ごしていたということもわかりますね。

それなりに深い関係にあるようですが、気になるのが主人公の「言う通りにするから」という言葉。

どうやら主人公は相手に対して縋り付いているような、一種の主従関係にあるようです。

相手と離れたくないと思う一方で、どこかその気持ちに疲れている様子。

終わりかけの恋なのでしょうか?

こちらは2回目のサビの歌詞。

冒頭では「たしか恋をしていた」と歌われていましたが、ここでは「たしか恋をしていた」と歌われています。

これらをもとに「もう一度」の意味と二人の関係を考えると、想像できるのは2パターン。

恋の終わりを迎えつつあるカップルか、浮気中の男女。

前者の場合「もう一度」の後には「やり直そう」が続きますが、後者の場合は「会おう」が続きます。

一体どちらなのでしょうか?

隠し疲れた罪とは?



二人の関係を読み解く最大のヒントと思われるのが、次の歌詞です。

「隠し疲れた罪」とは何を指しているのでしょうか?

曲の中で明確な答えは歌われていませんが、「罪」というと罪悪感を感じているようなイメージが強いもの。

つまり二人は浮気の関係であるという説の方がやや有力なのかもしれません。

君は忘れていいのに忘れたいのは僕だけというフレーズをもう少し噛み砕いて考えると、「君は本命がいるから僕のことなんて忘れてもいいのに、この関係をやめたいと思っているのは僕だけだ」という意味であるとも考えられそうです。

「愛を伝え損ねた」というフレーズからは、主人公はまだ相手に思いがあることがわかります。

しかし、「もう一度は無しにしよう」と関係を終えることを決意したようです。

最後の部分だけを切り取ると、恋を終わらせたカップルの曲にも思えるのが悩ましいところ。

皆さんはどんな男性と女性の話だと思いますか?

ぜひ楽曲を聴き込んで、想像力を働かせてみてくださいね。

MVはカップルの様子が描かれている!?


『恋人ごっこ』にはとあるカップルの様子を描いたMVが存在します。

これを見るとカップル説が有力であると思う人も多いはず。

同曲の作詞作曲、そして『マカロニえんぴつ』のボーカルを務めるはっとりの演技にも注目しながらチェックしてみてくださいね。

当記事はUtaTenの提供記事です。

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