海に育まれたシングルモルト「タリスカー」サステイナブルなパッケージへ

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タリスカーがサステイナブルなシングルモルトになるべく、パッケージのリニューアルを始めた。


■サステイナブルで自然と共生できるブランドへ

スコットランド・スカイ島の海が育んだシングルモルトウイスキー「タリスカー」。スカイ島は「ミストアイランド(霧の島)」と呼ばれる自然環境の厳しい島、タリスカー蒸留所はロッホ ハーポートの入り江に位置する。

タリスカーの特徴は、まるで海の潮風を味わっているかのような風味と力強い黒胡椒の香味にあり、すべてのラベルに書かれている「MADE BY THE SEA」は、蒸留所の生産者たちのスカイ島の自然、海への深い感謝とともに、スカイ島の自然をまさに体現したシングルモルトであることを示す言葉だ。



タリスカーは、サステイナブルで環境に優しい、自然と共生できるブランドを目指し、パッケージデザインを全面リニューアルする。

■タリスカーが目指す、海洋生態系の保全

スコットランド・スカイ島の入り江に佇むタリスカー蒸留所、そこで造られるウイスキーは、絶えず海と接し、海とともに長い年月を過ごしてきた。た「MADE BY THE SEA」という言葉には、「海に育まれた」ウイスキーとして海と雄大な自然への強い想いが込められている。

しかし近年、世界の海は海洋汚染を始め、さまざまな問題に晒されており、生態系は危機に瀕している。



シングルモルトウイスキーのグローバルブランドであるタリスカーは、2020年10月から環境保護団体「パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ」とパートナーシップを結び、 2023年までに世界中の1億平方メートルの海洋生態系の保全および保護することを目標に、海洋生態系の研究・海洋研究と保護活動への支援・募金活動といった様々な取り組みを進めている。

タリスカーは「海に育まれた」ウイスキーとして、名実ともにサステイナブルで環境に優しい、自然と共生できるブランドを目指し続けている。

■パッケージとボトルをリニューアル

サステイナブルで環境に優しい、自然と共生できるブランドを目指すタリスカーは、パッケージデザイン、そしてボトルをサステイナブルなものに変えていくことにした。

スカイ島の自然、海への深い感謝を示す「MADE BY THE SEA」というメッセージをパッケージデザインで訴求するとともに、ボトル本体のプラスチック使用量を86%削減、総重量の60%をリサイクル素材で製造、総重量の99.8%がリサイクル資源として再生可能となる。

削減後のボトル1本あたりのプラスチック使用量は0.77g。

11月下旬より、蒸留所を代表する「タリスカー 10年」のパッケージを切替え、その他商品も順次切り替えを予定している。



海に育まれたタリスカーならではの大英断。サステイナブルなシングルモルトとして、これからも目が離せない存在であり続けそうだ。

タリスカー10年(TALISKER 10YO)

容量:700ml
価格:5,555円(税込)
アルコール度数:45.8度
切替え予定日:2021年11月下旬
※現行品がなくなり次第、順次新パッケージに切替え

タリスカーブランドサイト:https://talisker-online.jp/

(冨田格)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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