ねぇ、この黒いのなに…? 32歳妻が絶句した「不倫夫が犯した“まさかの失態”」【前編】

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子どものことが大好きで、家庭を大事にしている人でも、不倫に走ってしまう男性がいます。有紀子さん(仮名・32歳)の夫も、我が子を愛しながら、ほかの女性にも愛を注いでいたことが発覚。仲睦まじかった家族の関係は、どのように変化したのでしょうか? 今回は夫の不倫に気づいたきっかけについて話を聞かせてもらいました。
■ 「子ども好き」の夫に惹かれて結婚

「夫の昌夫(仮名)は私の1歳上。一流企業に勤めているのですが、それをまったく鼻に掛けない人でした。

付き合う前から、“子ども好き”を公言。デート中に小さい子どもの姿を見ると、表情を穏やかにして優しい視線を注ぐんですね。そんな優しそうなところに惹かれて結婚しました。

1年後には女の子を出産。夫はとにかく喜んで、溺愛していました。たくさん写真を撮って、暇さえあればスマホを取り出し、写真を眺めていましたね」

■ カバンから出てきた怪しい封筒

「娘が3歳になった頃です。夫が職場の飲み会に参加し、珍しくかなり酔って帰ってきました。手にはお菓子を持っていて、娘と一緒に食べると言うんです。

ただ、娘は熟睡中。私が『起こさないで』と言うと、彼は不貞腐れて『ひとりで食べる』と言い、お菓子の袋を開けたんですね。それが、力が余って袋から中身が飛び散り、仕事用のカバンの中に入ってしまいました。

私がお菓子を取り出していると、底に黒い封筒が入っているのを見つけました。『ねぇ、この黒いのなに?』と尋ねると、夫が急に真顔に。『それは後輩からもらった手紙だ』と言うんです。

なんでも仕事のフォローをしたお礼の手紙だと言うんですが、黒い封筒なんて怪しすぎますよね。私は、瞬時に不倫を疑いました」

■ 黒い封筒の中身は…

「その夜は、封筒のことが頭から離れませんでした。絶対にどこかに隠してあると思い、翌日に夫の荷物を漁りました。すると、もうひとつの仕事用バッグから、黒い封筒が出てきました。

封筒には、また黒い便せんが入っていました。開くとそこに、白いペンでメッセージが書かれていました。そこには『大好き』『もっと一緒にいたい』の文字が。思った通り、浮気でした。

でも、その文章が変だったんです。『この気持ちはreallyだよ』とか『私はsatisfyしている』だのところどころ英語を織り交ぜているんですね。正直、センスが悪いと思いました。

そこで、私の頭にパッとある場面が浮かんだんです。この文章、見たことあると…」

■ 不倫相手の正体とは?

「以前、夫のSNSのページを見ていたときです。コメント欄に、変なメッセージがあったんです。英語交じりの読みにくい文章でした。まさに、今読んでいる手紙の文章と同じような英語の使い方。夫の不倫相手は、その女性だと確信しました。

頭のなかは、怒りというか、混乱状態でした。まずその手紙を写真に撮り、不倫の証拠として保存しました。そして、SNSからその女性のことを調べられるだけ調べました。

黙っているわけにはいかないと思いましたね。何か仕返しをしてやりたい気分でした。ただ、そのとき私のお腹には、新たな命が宿っていたのです」

“夫に不倫された女性の告白”をご紹介しました。

子どもを溺愛しているからといって、安心してはいけない場合もあるようです。家庭を大事にしているとはいえ、不倫はやはり裏切り行為。きっとこのあと、大きな代償を払うことになるのでしょう。

(C)Kei Uesugi/gettyimages(C)Jetta Productions Inc/gettyimages

文・塚田牧夫

当記事はananwebの提供記事です。

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