夜に便利「センサーライト」がダイソーとIKEAで500円以下!どっちが“買い”?

女子SPA!

 人の動きなどを感知して、自動で点灯・消灯してくれる「モーションセンサーライト」。玄関や廊下などに設置しておくと便利なですよね。機能だけ聞くと何となく値が張りそうですが実はそんなこともなくて、1つあたり500円以下とかなりリーズナブルな価格から手に入ります。

特に人気なのが、ダイソーとIKEAの商品。今回はその2アイテムを徹底比較。それぞれの特徴や違いを比較してまとめてみました。(価格はすべて税込です)

◆コスパ良すぎな、ダイソーの「センサーライト」330円

ダイソーの「センサーライト」(330円)は、正面についている2種類のセンサーで明るさと動きを感知する仕組みで、下半分がライトになっています。モーションセンサーの検知範囲は約4mで、上下左右100度で検知。約30秒間点灯し、その後自動で消灯します。サイズは約59mm×89mm×30mm。

このライトの優秀なところは、明るさセンサーを搭載していて周囲が明るい時は作動しないという点。電池を必要以上に消耗することがなくとてもエコなんです。

ほとんどの人が、自動で点灯・消灯してくれる「オートモード」で使うと思いますが、オートモードのON/OFFをスイッチで切り替えれば、点灯・消灯を手動にすることも可能です。

使うには単4乾電池3本(別売)が必要。設置は付属の差し込みフックと両面テープ(電池ボックスの中に入っています)でおこないます。フックを本体と壁に両面テープで取り付け、本体側のフックを壁側のフックに差し込むだけで取り付け完了。

◆小型でおしゃれなIKEAの「OLEBY」2ピース899円

IKEAの「OLEBY(オーレビー)」(899円)は、人が近づくと点灯する焦電型赤外線センサーライト。数あるIKEA商品の中でも特に人気のアイテムです。埋め込み式のLEDを使用しているため電球の交換はできませんが、LEDは白熱電球に比べ約30倍の寿命があるため取り換えは実質不要。こちらも単4形アルカリ電池を3本使用します。1パック2ピース入り。白の他に黒や赤もあります。サイズは約6.5cm×7.5cm。

ダイソーの「センサーライト」同様に両面テープで設置するのですが、こちらは土台部分を壁に貼り付けるだけというシンプルな設置方法。フタがマグネット式になっていてカパッと外せるので電池交換も簡単です。ただマグネットの強度がイマイチで、何かが当たるとすぐに外れてしまうのが難点。気になる方は目立たないテープなどで留めておくといいと思います。

ではダイソーとIKEA、使いやすいのはどっち? ということで、デザインや機能、それぞれの違いを比較していきましょう。

◆ライトとデザインを比較。ダイソーは“隙間”が気になる

まず決定的な違いは、ダイソーの「センサーライト」は昼白色なのに対して、IKEAの「オーレビー」は電球色だという点。どちらも電球交換不可で好みによって色を変えることはできないので要注意。サイズは2つを並べてみると、IKEAの方が一回り小さい印象です。

サイドから見てみても、IKEAの方が厚みもなくすっきりコンパクト。

さらに設置してみるとダイソーの方はフックの厚みがあるため、壁との間に隙間ができてしまいます。一応本体にフック穴があるためネジなどで固定すれば隙間問題は解消できそうですが、そこまでするのは面倒……。

IKEAは隙間なくピタッと設置できるため見た目がスマートです。

◆明るさセンサーのあるダイソーは強い

驚いたのがダイソーの明るさセンサー。廊下に設置してみたのですが、廊下の他の照明器具が点いている時に作動しないのはもちろんのこと、“窓がなく明るさを直に取り込めないためわりと暗いけど、リビングからの光で全く見えないわけではない昼間”にも作動しないでいてくれるんです。そしてリビングのドアを閉めるときちんと点灯してくれる……。そのさじ加減が、330円なのにとにかく優秀!

その点、IKEAの方は、明るさに関係なく人が通ると点いてしまいます。廊下に使うと無駄に点灯・消灯してしまうため、電池の減りはダイソーに比べると早いと思います。といっても、我が家では1年以上前に玄関のドア付近に設置して、1日に何度もライトがついたり消えたりしているものの、電池を変えたのはまだ1度だけ。何度も電池交換が必要というわけではありません。

◆電池交換が、IKEAは簡単、ダイソーは面倒

頻繁に電池交換をするわけではないものの、IKEAはマグネット式でカパッと外して電池を交換できるためとても楽! 対してダイソーはフタがネジで留まっているためドライバーが必要で少々おっくうに感じてしまいます。

◆機能重視ならダイソー、デザイン重視ならIKEAが“買い”

ダイソーのものもIKEAのものもモーションセンサーの感度は良好で、「点いてほしい時にライトが点かない!」ということは全くありません。

機能面でいえば明るさセンサーを搭載しているダイソーに軍配が上がりますが、デザインはIKEAの方が小型でよりシンプル。良い意味で主張が強くなく、スタイリッシュで目立ちません。価格に関しては、IKEAが2ピースで899円なのに対してダイソーは1つ330円と、よりリーズナブルです。

デザインも機能も余分なものを極限までそぎ落としたIKEA、リーズナブルなのにさまざまな機能付きでコスパ抜群のダイソー、どちらを選ぶかは自分のライフスタイルや使うシーンによって決めると◎。

日常に取り入れてみると想像以上に便利で、日々のちょっとした不便を一気に解消してくれるモーションセンサーライト。今回我が家では新たに廊下へ設置したことで、夜に寝室へ移動する際の“廊下の電気を点けて消す”という手間から解放されました。玄関や廊下、クローゼットの中などあらゆるところで活躍してくれるのでおすすめですよ!

<写真・文/鈴木美奈子>

【鈴木美奈子】

雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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