【日曜日の初耳学】大沢たかお、空白の2年間「だったら辞めたほうがいい」

11月21日放送の『日曜日の初耳学』(MBS毎日放送)では過去放送回の未公開シーンを放送。中村倫也、ムロツヨシ、大沢たかお、天海祐希が出演した回の未公開シーンが放送された。

大沢たかお「空白の2年間」について語る

2016年からの2年間、休業していた大沢。主演ドラマ『JIN-仁-』が高視聴率をたたき出し、絶好調の時期の休業だった。理由についてインタビュアーの林修が尋ねると「なんでしょうね、なんか上手くできなくなったんです」と答えた大沢。「追い込める感覚がなくなっちゃった」と。「自分のテーマとしているところまで演技ができない。そんなんで仕事を引き受けるのは失礼だと思った」と、俳優は一回離れようかなと決心したと語った。「その決断はできない人のほうが多いんじゃないですかね」という林に大沢は「中途半端にやると信用も信頼もファンも全部失うんで。だったら辞めたほうがいいですよね、僕は」と、俳優業に対する強い志を感じさせた。

休業中の2年間は海外に留学していた大沢。再び俳優業に戻るきっかけとなったのはイギリスのミュージカル『王様と私』だった。このミュージカルには渡辺謙も出演。彼について大沢は「本当にすごい人。一緒に居ても甘いこと言わないし」と語った。全編が英語という難しい舞台に挑戦した理由は「ハードルが高ければ高いほど、また次の壁を求める」から。もっと、もっとと挑戦するうちに成長していくことを感じているそうだ。

ムロツヨシの結婚観とは

林に「おモテになるでしょう?」と言われたムロは「皆、言うんですよ。”私の姉が好きなんです”とか、”うちの息子が好きなんです”って。”私、好きなんです”って人は現れたことがない」と否定して林とスタジオを笑わせた。年齢的に周りから心配されていると言うムロ。しかし、先輩俳優で自身も晩婚だった堤真一からは「大丈夫だ」と言われたそう。結婚願望を感じさせるムロに対し林は「結婚する、しないは選択のひとつにすぎない」とコメント。するとムロは「役者の先輩たちはしたほうがいいって言いますけど、どうですか?」と既婚者である林に質問した。林は「僕は、そこは本当にベストな判断を…」と言いかけ「妻に怒られるな」と明言をさけ、ムロを笑わせた。

中村倫也と天海祐希はそれぞれの演じ方について語った。中村は役を演じるにあたり「自分なりのその役柄への解釈」を付け加えるそう。天海は役柄を作りきらず余裕を持たせることで共演者との上手な兼ね合いを実現すると話した。

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