【原点にして頂点】映画『シンデレラ』実写版が愛されるワケ

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実写版『シンデレラ』は2015年に公開されました。シャルル・ペローの童話を元にしたディズニーアニメ『シンデレラ』を実写化。

苦境の中でも勇気と優しさを忘れない

両親の愛情を受け、幸せな幼少期を過ごしたエラ。しかし、母親が病気でこの世を去り父親も旅先で帰らぬ人となってしまいます。意地悪な義理の母と義姉は、山のような仕事をエラに任せて屋根裏に住まわせました。寒さに耐えられない夜に、ぬくもりの残る暖炉の前で眠ったエラの顔には翌日灰がついていました。それを見た義理姉たちは、「灰まみれのエラ」を意味してシンデレラと呼ぶようになります。

ある日、王子様が全ての未婚の女性を招いて盛大な舞踏会を開くことに。亡き母のドレスを着て参加しようとするシンデレラですが、義理母と義理姉にドレスを破られてしまいます。そんなシンデレラの前に、フェアリー・ゴッドマザーが現れるのです。

憧れのシンデレラストーリー

誰もが知っているガラスの靴やカボチャの馬車。驚いたのは、オリジナルの『シンデレラ』の設定や登場人物をほぼ変えていないことです。シンデレラが綺麗なドレスに包まれプリンセスに変身する魔法のシーンは、最新の特殊効果技術で素晴らしい実写化が実現していました。シンデレラのブルードレスを製作したのは20人の職人で、約1万個のクリスタルが散りばめられています。そのドレスを着たシンデレラは息を呑むほど美しかったです。王子様とのダンスシーンは、誰が見てもお似合いの2人でした。まさに女子の憧れが詰め込まれていて、いつの時代もシンデレラストーリーは夢と希望を与えてくれると再確認しました。外見だけではなく、心が美しいシンデレラから人として学ぶことも多かったです。

ラブストーリーの原点に戻りたい人にオススメの映画です。

【公開】
2015年
【キャスト・スタッフ】
監督:ケネス・ブラナー
脚本:クリス・ワイツ
出演:リリー・ジェームズ
   ケイト・ブランシェット
   リチャード・マッデン

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