『マトリックス レザレクションズ』、サングラス×全身“黒”のネオ&トリニティーがクールに並ぶ本ポスター解禁

クランクイン!

 12月17日より公開される映画『マトリックス』シリーズ最新作『マトリックス レザレクションズ』より、全身“黒”でサングラスをかけたネオとトリニティーがクールに立ち並ぶ姿を描いた新たなポスタービジュアルが解禁。併せて、俳優の遠藤憲一や神山健治監督ほか著名人から本作に寄せられたコメントも到着した。

最新作『マトリックス レザレクションズ』は、シリーズ3作目『マトリックス レボリューションズ』の続編ではなく、1作目の続編。ネオ役のキアヌ・リーヴス、トリニティー役のキャリー=アン・モス、ナイオビ役のジェイダ・ピンケット=スミス、メロビンジアン役のランバート・ウィルソン、エージェント・ジョンソン役のダニエル・バーンハードが続投するほか、新キャストも登場する。監督は、シリーズの生みの親であり、シリーズ全作品を監督しているラナ・ウォシャウスキー。

今回解禁されたポスタービジュアルで描かれているのは、サングラスをかけ全身黒の衣装をまとった、まさに『マトリックス』らしい出で立ちの主人公ネオ(キアヌ)とトリニティー(キャリー)の2ショット。「真実の先を知りたくないか」という謎めいたコピーも添えられている。

これまでの『マトリックス』シリーズでは、人類を救うために戦う同志にして、深く愛し合う恋人関係でもあったネオとトリニティー。本作の予告編では、トリニティーがネオに対し「前に会った?」と尋ねるシーンもあり、まるで初対面であるかのような2人のやりとりに、現在SNSなどでさまざまな考察が飛び交っている。

かつての『マトリックス』では、サングラスに黒服のファッションは「仮想世界=マトリックス」における姿だったが、これは再び“マトリックス”で出会った2人の姿なのか。そして彼らの背景に描かれている、マトリックス・コードが降り注ぎ緑色に輝くビル群が意味するものとは。新章への期待と謎がふくらむ、スタイリッシュなポスタービジュアルとなっている。

さらに今回、本作に寄せられた著名人たちからのコメントも到着。これまでのシリーズに続き、本作でも予告編のナレーションを担当している遠藤憲一は、かつて映像に衝撃を受けながら収録に挑んだことを振り返り、最新作でも「マトリックスの独特の美しさは健在。その世界観を壊さないように意識しました」と真摯な姿勢で挑んだことを明かした。

『マトリックス』ファンとして知られ、本作のファンイベントにも登場したお笑いコンビ・かまいたちの山内健司は「ネオの記憶がどうなっているのか、これはレボリューションズの続きなのか、どういう結末をこの作品で迎えるのか、興味津々過ぎます」とコメント。相方の濱家隆一は「全て観てからマトリックス レザレクションズに臨みたいと思います」と“予習”を宣言。

『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズや『攻殻機動隊 SAC_2045』を手掛けた神山健治監督は「マトリックスを超える設定のSF映画は僕の中には存在していない」とし、「どのようにアップデートされたのか、その全貌を観るのが楽しみでならない」と語っている。

映画『マトリックス レザレクションズ』は、12月17日より全国公開。

【著名人全文コメント】

■遠藤憲一(俳優)
1999年にマトリックスが日本に上陸し、予告のナレーションを担当させてもらいました。録音する前に映像を一度見せてもらったのですが、まず映像が衝撃でした。その衝撃を受けたままナレーションを収録した記憶があります。
あれから22年、再び予告ナレーションを担当させていただきました。マトリックスの独特の美しさは健在。その世界観を壊さないように意識しました。マトリックスのファンの方は昔の予告をよく覚えて下さっているので、自身の22年の垢をそぎ落としながらあの当時を思い出しながら収録しました。

■小島秀夫(ゲームクリエイター)
マトリックスは伝説としてそのままにしておくべきだ。ずっとそう思っていた。しかし、予告編に蘇る彼らを観て考えが更新された。今の技術での映像革命への期待ではなく、またネオたちに逢いたいという純粋な気持ち。ネットが日常になった今、もう一度あの世界にログインしてみたい。その行為こそが新たな伝説を創るはずだ。

■前田真宏(アニメーション監督、アニメーター)
拡大し過ぎた妄想世界とヒロイズムを突き抜けて
feed your head
認識の冒険へ
自分自身へ向かって
Fortune teller の部屋をくぐり抜け
疑え 抗え
拡大 縮小 自由自在
知覚の格闘技
どこへ向かうの

■神山健治(『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ・『攻殻機動隊 SAC_2045』監督)
マトリックスは20世紀末最高にクールな映像表現とアクション、そして斬新な設定のストーリーで多くのファンを魅了したSF映画だった。公開から20年以上経った今でも、多くの作品に多大な影響を与え続けているが、マトリックスを超える設定のSF映画は僕の中には存在していない。
そのマトリックスが同じ監督、同じキャストで帰ってくる。どのようにアップデートされたのか、その全貌を観るのが楽しみでならない。

■小池健(『アニマトリックス ワールド・レコード』『LUPIN THE IIIRD シリーズ』『REDLINE』ほか監督)
またあの衝撃的な世界観やネオたちに出会えると思うとワクワクします。現実の世界と仮想世界の境界でどんな桁外れのドラマが繰り広げられるのか 新たな MATRIXのビジュアルを期待しています。

■朴性厚(アニメ『呪術廻戦』『ゴッド・オブ・ハイスクール』監督)
時を経て、よもや新作が観られるとは!空虚なネオに、死んだはずのトリニティ。懐かしの顔ぶれに、新キャラがどう絡むのか。数多の作品に影響を及ぼしたあのアクションの更なる進化に、期待せざるを得ない。

■かまいたち 山内健司(お笑い芸人)
ネオの記憶がどうなっているのか、これはレボリューションズの続きなのか、どういう結末をこの作品で迎えるのか、興味津々過ぎます。答えを見るために必ず映画館に向かいます。

■かまいたち 濱家隆一(お笑い芸人)
映像が最先端でとにかく興味深いです。何が現実で何が現実ではないのか、人間対コンピューターの戦い、凄く楽しみです。3部作をまだ見てないので、全て観てからマトリックス レザレクションズに臨みたいと思います。

■カミナリ 石田たくみ(お笑い芸人)
前作のレボリューションズから18年。終わったと思ったシリーズの続編がまた始まるので興奮してます!モーフィアス役の俳優さんが変わったので、ここもどうなるか気になるポイントです!注目!!

■BOYS AND MEN 水野勝(タレント)
不朽の名作マトリックスが帰ってくるということで映画好きはもちろんそうではない方も期待してしまうのがこの作品のチカラだと感じています!!!!当時画期的だったCGアクションも現代の技術で更にアップグレードされていると思います。壮大なスケールで届けられる 新作を僕も楽しみにしています!!

■熊崎晴香(SKE48)
あのマトリックスが18年ぶりに帰ってくる!映像革命と言われているだけあって初めて見た時、衝撃を受けました!VFXの完成度が素晴らしく、CGのクオリティが半端ない!映画の作品の常識を変えました。
今回、日本が先行公開ということもあり、この興奮をいち早くリアルタイムで感じることができるので楽しみです。マトリックスを見る前と見た後の世界観が変わるというまたあの現象に陥ることができる喜びを噛み締めながら新作を楽しみに待っています。

■ひろゆき(「2ちゃんねる」開設者)
アメリカ人よりも日本人のほうが早く劇場で見られるという画期的な機会なので、ネタバレが嫌いな人は早めに見に行ったほうがいいですよ。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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