須田亜香里 安否不明の中国テニス選手を巡る中国の動きに「どれも生々しさが足りない」

 SKE48の須田亜香里(30)が26日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演。中国の元副首相に性的関係を強要されたと訴えた同国の女子テニス選手、彭帥(ほう・すい、35)さんの安否が懸念される問題について言及した。

 彭帥選手は今月2日に短文投稿サイトで、中国共産党最高指導部の張高麗元副首相(75)から性的関係を強要されたと告白し、投稿後に消息不明に。世界中から安否を気遣う声が上がる中、18日に中国の中国国営メディアが自らは無事で性的暴行も「事実ではない」とした同選手のものとするメールを公開。21日には、中国共産党機関紙の編集長がツイッターに20日、21日の2日連続で北京で開かれたテニス大会の模様や、レストランで友人らと夕食を取ったとする様子を捉えた2本の動画投稿し、無事を強調。21日、国際オリンピック委員会(IOC)がバッハ会長が同選手と30分間にわたりテレビ電話で通話し、無事を確認したと発表。一連の流れの中で、IOCへも批判の声が集まり、来年2月に迫る北京五輪のボイコット論も浮上している。

 意見を求められた須田は「海外から見ると、選手とか行くの不安ですよね」としたうえで「彭帥選手が無事ですよって言う報告がいくつか上がっているけど、どれも生々しさが足りないという、そうなのかなって事実として見せられても何か腑に落ちないというか、不透明な感じがどうしてもしてしまう」と指摘。番組MCの坂上忍(54)が「ヤラセ感がね…」と応じると、須田も「急いでやったかもやってないのかもわからないぐらいの感じで伝わってくるので。でも、信じたいですけどね。信じたいけど信じづらいって言うのが現状だと思う」とした。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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