岡村孝子 19年に急性白血病を公表 「頭が真っ白」も「残しては死ねない」と闘病を決意した娘の言葉とは

 2019年4月に急性白血病を公表し、昨年1月に仕事復帰したシンガー・ソングライターの岡村孝子(59)が26日放送の「徹子の部屋」(月~金曜後1・30)にゲスト出演。白血病が発覚し、闘病を決意した当時を振り返った。

 「健康だけが取り柄だった」という岡村が、体の異常を感じたのは家族で旅行をした時だったという。「コンサートツアーやアルバムのレコーディングがあって、ちょっと疲れていたので、家族で(石川・金沢の)兼六園へ行って、歩いてたら、足がなんか上がらなくなってしまって。おかしいなって思っていて」。後日行われたリハーサルでは「たった3曲が歌えなくて。これはもう疲れではないと思って」。消化器内科の定期健診で血液検査を受けると「白血球が凄く少ないよということを発見して頂きました」、再検査も受けたものの「その結果、これは白血病に違いないと確定されて。告知をされました」と語った。

 岡村は24歳になる娘と母と3人暮らし。病気が発覚した当時は「母に手伝ってもらっているんですけど、シングルマザーなので。そのとき大学生の娘を残して今死ぬわけにはいかないと思って頭が真っ白でした」と振り返った。「一週間くらいは信じられなくて。毎日先生に『本当に白血病ですか』と聞いてました。いろんな治療のことを聞いていたら、このままでもいいかなって、こんなつらい治療をするんだったらもういいかなと一瞬思ったりもしたんですけど」と明かした。

 だが家に帰ると娘が岡村に「いろいろ疲れとかストレスに気づいてあげられなくてごめんね」と涙して語り、「でも私のために闘病して。治療をして」と訴えたという。岡村は「自分のためだったらしんどいけど、娘を残しては死ねないので、治療しようかなと思いました」と振り返った。当時の心境を「怖いですね」とも語った。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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