白とベージュに「なじみがいい」+1ならこの4色

GISELe

穏やかで深みのある茶系の特性に加え、「ひかえめ」という長所が加わるベージュ。ニュートラルな色ゆえ、異なる素材や色みを重ねても複雑というより表情豊かに仕上がる。そんなベージュならではの振り幅の大きさを生かした、ワントーンのレパートリーを考察。

ほぼワントーンの延長で
「+1のキレイ色」

ベージュと白の穏やかなムードはそのままに、ささやかな気分転換になるペールトーンのキレイ色。なじみのよさを重視した4色をセレクト。

(SALMON ORANGE)
ベージュのかわりになる
「サーモンオレンジ」

茶系に似た落ち着きもありながら、暖色ならではの高揚感も持ち合わせたフレッシュな発色。顔に近い位置でとり入れればトーンアップ効果も。

カラーコートのハードルが下がる、肌なじみのいいソフトな色。ベージュの渋みを払える、ウォーミィな明るさが。オーバーオールの白が、発色をセーブする役目も。+ストールでニュアンスづけ。

オレンジサングラス 16,500円/OSCAR & FRANK(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) 太めのフレームがキャッチー。


オレンジスエット(別注) 21,780円/STUDIOUS×R JUBILEE(ステュディオス ウィメンズ 二子玉川店) メンズっぽいシルエット。

(PINK WITH TEXTURE)
大人びた甘さを深める
「質感ピンク」

ベージュの重みをにがし、白系にぬくもりを添えるくすみピンク。「ただ甘い」だけに終わらせないために、サテンやレザーなどリッチな素材選びがカギに。

シャツの縦の流れに沿うように、マーメイドラインをしのばせて女性らしい抑揚を。さっぱりしたIラインにおさまらないよう、ケーブルニットやボアシューズを添えて、ぬくもりと立体感をプラス。


ピンクレザータイトスカート 46,200円/AKANE UTSUNOMIYA(ブランドニュース) ミルキーなトーンながら、強気なレザーという意外性。


ピンクアルパカニット 39,600円/ソブ(フィルム) 毛足の長いふわふわニットにVネックがセンシュアル。

(SMOOTH YELLOW)
形はシンプルに
「クリーミーイエロー」

意外にもベーシックカラー感覚で合わせられるイエローは、ほっこりしがちなベージュとつかず離れず、洗練された印象に導いてくれる。見慣れたフォルムで選べばより簡単。

ぬくもりのあるジレに寄り添いつつ、存在感を引き立ててくれるやさしいイエローニットワンピを。丈感も同じぐらいのロングにそろえることで端正な姿に。淡い配色に折り合いをつけるように白ブーツをIN。


アイボリービッグシャツ 23,100円/TICCA 淡いイエローを引き立てるなめらかなシャツ生地にゆとりのあるスクエアフォルムで、色のインパクトを軽減。


イエローコート 39,930円/uncrave ベージュアウターと同じ感覚で着られるペールトーン。

(SHERBET BLUE)
気品を高める
「冷たいブルー」

白に近い抜け感と知性をともなう、アイシーなブルーに再注目。素材も色みもぬくもりのあるベージュに添えてこそ、冷たいブルーの存在意義が生きてくる。

コクのあるベージュの上下をひかえめなブルーでクールダウン。


ハイウエストタックパンツ 20,900円/ル フィル(LE PHIL NEWoMan 新宿店) 美脚を促すハンサムなテーパード。


サックスストライプフリルつけえり 9,900円/PUBLIC TOKYO(パブリック トウキョウ 渋谷店) 甘いというよりイノセントなムード。

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当記事はGISELeの提供記事です。

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