茂木健一郎氏 東京都の新規感染者5人 今年最少に「なんで日本だけ減っているのか分からない」

 脳科学者の茂木健一郎氏(59)が24日、文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)にコメンテーターとして出演。新型コロナウイルスの新規感染者数について言及した。

 この日、東京都は感染者が新たに5人確認されたと発表。今月22日の6人を下回り、今年の最少を更新した。番組はこの一件を伝え、意見を求められた茂木氏は「諸外国を見ていると増えているので、なんで日本だけ減っているのか分からないですね」と話した。欧州では感染が広がっている。スロバキアはワクチンを接種していない人のホテルや美容室などの利用を禁じ、オーストリアは来年2月からワクチン接種を義務化する。これに対して茂木氏は「日本でもこれから、そういうことが起こりえますからね」と指摘し、「今、我々ゆったりしているんですけど、こういう時こそ考えといたほうがいいですね。いろんなケースも想定して」と語った。

 同局・斉藤一美アナウンサー(53)は韓国の感染状況に触れ、「初めて4000人を超えた、過去最多ですからね。11月に入って規制が緩和されて人の動きがずいぶん活発化した途端の感染拡大じゃないですか」とコメント。「大変なことになっていますね、韓国」と応じた茂木氏は、「これから難しくなるのはビジネスとかいろんなお客さんを外から入れるかどうか。本当に難しいですね、ただ…頑張りましょう」と述べた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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