小林直己、ライブ後のホテルでも執筆「文章70点、中身200点」の自己評価


ダンス&ボーカルグループ・EXILEのパフォーマーで、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー小林直己が24日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで自伝的エッセイ『選択と奇跡 あの日、僕の名字はEXILEになった』(きょう24日発売 1,980円 文藝春秋 320ページ)の記者会見に出席した。

不登校になった少年時代、哲学科の大学生からEXILEのメンバーになった経緯、HIROを筆頭にメンバーと深めていった絆、コロナ禍で相次ぐライブの中止に苦しんだ日々など、自身の半生を振り返った同書。

全300ページを超える大作の執筆について小林は「本当に苦しかったです」と素直な気持ちを吐露。ライブ後のホテルで夜中に書くこともあったといい「踊りとは違うエネルギーを使った」と話した。そんな同書へは「文章はまだまだなので70点、中身は200点」という自己評価。「今までの取材で話していないことも書いていますし、緊急事態宣言で1週間後に予定されていたツアーがなくなったときの心情も綴り、自分にとってはチャレンジングな経験になった。自分の今を知ってもらいたいという思いで挑戦できた」と自負した。

会見の中で自身の“EXILE魂”とは何かを聞かれると「次のシングルや活動内容を決めるメンバー会議をよくやっているのですが、これから体制が変わっていくというある年の会議で『メンバーの夢がグループのパワーになり、グループのパワーがメンバーの夢になっていく。だから、それぞれが持っている夢を聞かせてほしい』ということがありました。そのときの自分は、他のメンバーほど人生の中で取り組んでいることがないなと思って答えなかったんです。それが、自分の人生をどうしていこうかと考えるきっかけになった。僕がEXILEだからこそ、自分がこれからどうしていきたいかが分かったので、その思いがタイトルの『僕の名字はEXILEになった』にも繋がっています」と振り返り「EXILE魂は生き方なのかな」とまとめた。来年はEXILEの20周年イヤー。「さまざまなことを用意しています」とも明かした。

最後に小林は「これから大きな選択や挑戦をしていく若い世代はもちろん、今の場所で極めていくのか、さらに大きな挑戦をするのかを考えているような同世代の仲間にも、そして人生の先輩方にもこれまでの選択を思い出す意味で読んでいただければ」と呼びかけた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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