サイゼリヤ、秋の「裏メニュー」が絶品すぎて衝撃 定番化してほしい…

しらべぇ


本格派イタリアンをお手頃価格で堪能できるのが、我らがサイゼリヤ。現在、サイゼユーザーの間では、この秋からオーダー可能となった「裏メニュー」が注目を集めているのをご存知だろうか。

【話題のツイート】可能性がガチで無限だった

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■このアレンジ法はスゴい…


今回ピックアップしたいのは、ツイッターユーザー「ShoCurry @酔いどれ間借りカレーヤー」さんが過去に投稿した一件のツイート。

投稿本文には「サイゼの『ブロッコリーのくたくた』は各種パスタに混ぜると、粉チーズと反応してワンランク上のソースとなる」とつづられており、添えられた写真を見るとそこには、ベーコンとほうれん草、刻み海苔が三位一体となったパスタの上に、大量のブロッコリーが乗せられていたのだ。



それらが渾然とぶち込まれた隙間には、粉チーズが雪の結晶のように儚く点在し、食欲を視覚からダイレクトに刺激してくる。

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■カレーのプロが生み出したパスタ




ちなみに「ブロッコリーのくたくた」(税込250円)は今秋よりグランドメニューに登場した商品で、名前の通り「くたくた」になるまで煮込まれたブロッコリー料理。

メニュー表には「パンやパスタと組み合わせてもおいしい」と書かれているが、やはり文字で見るのと、現物を見るのとでは説得力が段違いである。

あまりに悪魔的なアレンジ法を生み出したShoCurryさんに話を聞くと「トマトソースのパスタに合わせると、野菜を食べてる感が強まり、オススメです」という、これまた耳寄りな情報を入手。



なおShoCurryさんは「平日はサラリーマンとして某企業で営業職をしている」とのことだが、月に一度だけ高円寺の店舗「ShoCurry」を間借りしてインド、ネパール、バングラデシュからヒントを得た現地寄りのカレー屋をオープンしており、件のアレンジパスタもかなりレベルの高いアレンジであることが伺える。

そこで記者が、最寄りのサイゼリヤ店舗でこちらのアレンジ法を実践してみると…。衝撃の事実が明らかになったのである。

■ブロッコリー嫌いにこそ食べてほしい




記者が今回注文したのは税込価格400円の「パルマ風スパゲッティ(トマト味)」で、こちらもたっぷり入ったベーコンが印象的。



まずは「ブロッコリーのくたくた」をぶち込んで混ぜ合わせ、そこに粉チーズを投入してパスタと馴染ませていく。



もう既に、この工程中に発生する香りを嗅いでいるだけで満足してしまうような感覚すら覚えてしまう…。



実食してまず気が付いたのは、ブロッコリーが「とにかく食べやすい」という点。

ネット上ではブロッコリーのことを「凝縮された森」と揶揄するネタも存在するが、恐らくブロッコリーが苦手なユーザーの多くはその「味気なさ」と「固さ」に不満を抱いているのではないだろうか。

しかし「ブロッコリーのくたくた」はオリーブオイルでしっかり味付けされている上、「くたくた」になるまでしっかり煮込まれており、前述の問題点をどちらも軽くクリアしているのだ。



その分、「ブロッコリーはこの歯応えが良いんだ!」という人からするとやや物足りないかもしれないが、絶品パスタと合わせるとツルツルと飲み込めてしまう。ブロッコリーが「飲み物」へと変貌した瞬間であった。

■ブロッコリーとベーコンの相性が◎




パスタやトマトソースとの相性も最高なブロッコリーだが、やはりベーコンとのコンビネーションも捨てがたい。



煮込んだことでブロッコリーの歯応えがマイルドになった一方で、カリカリのベーコンが歯応えの面でベーコンをしっかりフォローしてくれているのだ。

サイゼリヤのメニュー表ではパスタ料理と「ブロッコリーのくたくた」を併せたサンプルメニューを公開しているが、これはほんの一例。今後も様々なパスタとブロッコリーを併せ、至高の融合メニューを発見していきたい。

当記事はしらべぇの提供記事です。

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