カーディ・B、【2021 PCAs 】でハル・ベリーに<ピープルズ・アイコン・アワード>を授与へ

Billboard JAPAN



ハル・ベリーが、2021年12月7日に米NBCとE!の両局で放送される【2021 ピープルズ・チョイス・アワード】(PCAs)で、<ピープルズ・アイコン・アワード>を受賞することが決定した。プレゼンターは、ベリーの監督デビュー作『ブルーズド~打ちのめされても』のサウンドトラックを彼女と共同でエグゼクティブ・プロデュースしたカーディ・Bが務める。

再起を図る総合格闘家としてベリーが主演している『ブルーズド~打ちのめされても』は、11月17日に全米の一部の劇場で公開され、24日からNetflixで配信される。サウンドトラックには、カーディをはじめとするトップ女性アーティストたちのオリジナル曲が6曲収録されている。

<ピープルズ・アイコン・アワード>を、女性が受賞するのはこれで4年連続となる。2018年はメリッサ・マッカーシー、2019年はジェニファー・アニストン、昨年はジェニファー・ロペスが受賞した。

NBCユニバーサル・エンターテインメント・テレビジョン&ストリーミングのエンターテインメント・ライブ・イベント、スペシャル&E!ニュース担当部長のジェン・ニールは、「ハル・ベリーは、そのキャリアを通じて障壁を打ち破り、業界の他の人々に道を開くような多様な役柄を監督、主演してきました」とコメントしている。

ベリーは、【アカデミー賞】で<主演女優賞>に初めてノミネートされた黒人女優となったドロシー・ダンドリッジ(『Carmen Jones』、邦題“カルメン”、1954年)を描いたHBOの伝記映画『Introducing Dorothy Dandridge』(邦題:『アカデミー 栄光と悲劇』)の演技が評価され、2000年の【エミー賞】で<最優秀主演女優賞>を受賞した。ベリーはこの映画の演技で、【ゴールデン・グローブ賞】、【全米映画俳優組合賞】(SAGアワード)、【NAACPイメージ・アワード】でも受賞している。

また、彼女は『チョコレート』(“Monster’s Ball”)の演技で【アカデミー賞】の<主演女優賞>を受賞しているが、これは黒人女性として初、そして現在も唯一の受賞歴となっている。

一方、カーディ・Bは現在も多忙な日々を送っているようで、11月21日に開催された【2021 アメリカン・ミュージック・アワード】(AMAs)で司会者デビューを果たした。

【2021 ピープルズ・チョイス・アワード】は、現地時間12月7日午後9時に、米カリフォルニア州サンタモニカのバーカー・ハンガーからNBCとE!の両局で同時に放送される。さらにE!では、現地時間午後7時からレッド・カーペット・スペシャル『Live From E!: The 2021 People’s Choice Awards』を放送する。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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