【大号泣】映画『おおかみこどもの雨と雪』母の愛に感動

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『おおかみこどもの雨と雪』は2012年に公開されました。
第36回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞や、数多くの映画賞を受賞した作品です。

おおかみ男との恋愛

東京の郊外の大学に通う花は、大学内である男性に一目惚れをします。花は自分から声をかけ2人は隣の席で講義を受けるようになり、自然と恋に落ちます。
そんなある日、彼から「おおかみおとこ」であることを告白されます。オオカミに変身した姿を見せられますが、花はありのままの彼を受け入れます。その後、花は2人の子どもを出産。病院には行かずに、自宅でこっそりと産みました。

雨が降っている日に生まれた女の子の「雪」と雨が降っている日に生まれた男の子の「雨」です。都会でひっそりと幸せに暮らしていましたが、突然彼がオオカミの姿で亡くなってしまいます。花は急にシングルマザーになってしまうのです。オオカミに変わることもできる狼人間の2人の子どもを1人でちゃんと育てることを決意する花。

花は都会ではなく、のびのびと育児ができるように田舎へと引っ越します。成長した雪と雨は、人間またはオオカミどちらとして生きていくか決断する時がきます…。

母親の強さ

花は一見大人しそうな女の子で狼人間と恋落ちるようなキャラクターには見えませんでした。しかし、父親が亡くなり育て方の正解が分からない子ども2人を誰にも頼らずに、1人で育てる姿はまさに逞しいお母さんで女性の底知れぬ強さを感じました。観ているうちにこんな時に彼がいてくれたらと何回も思ってしまいましたが、花は前だけを見て笑顔で頑張る姿に涙が止まりませんでした。

苦しい時や悲しい時こそ笑顔でいるようにしている花の生き方は、本当に素敵です。ラストは、次の日目が腫れるほど大号泣しながら観ていました。親として子どもの決断を受け入れる深い愛情を感じました。

子育てを頑張るお母さんにオススメしたい映画です。

【公開】
2012年
【キャスト・スタッフ】
監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子
声優:宮崎あおい
   大沢たかお

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