サウナー必見!フィンランドの公式「サウナビール」日本に登場!

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今や日本で大流行のサウナ。そんなサウナの本場フィンランドから「サウナビール」が届く!



サウナビール協議会は、フィンランドの「公式」サウナビールを日本で展開中だ。

■サウナを楽しんだ後のビール
サウナ本場の国としても知られるフィンランドでは、サウナに入るときには体調管理のため水分補給が強く推奨されているが、サウナを楽しんだ後のリラックス用にビールなどが好んで飲まれる。この時のビールは「サウナビール」と呼ばれ、昔からよく知られてきた。

しかし、フィンランド人の間でもよく知られる「サウナビール」というものだが、どれがサウナビールかというと特に決まったものがあるわけではない。

■日本は空前のサウナブーム
日本では最近、サウナブームが到来し、公衆サウナでもフィンランド式のロウリュ(サウナストーンに水をかけることでスチームを発生させて楽しむサウナ)ができるところが増えてきた。

このようなサウナブームの中、「サウナビール」の概念も徐々に日本人のサウナ愛好家の間で知られるようになり、フィンランド大使館商務部には、サウナビールに関する問い合わせが増えるようになってきた。そうして2021年4月より始まったのが、「サウナビールプロジェクト」だ。



■サウナビールプロジェクトから、サウナビール協議会へ
サウナビールプロジェクトは、フィンランド通商局 Business Finland内にある食品プロモーションプログラム「Food from Finland」のバックアップを受け、日本国内でフィンランド大使館商務部が中心となって行なったもの。

日本で展開するには、日本人の意見を反映させて選ぶべきとの方針のもと、フィンランド大使館商務部が発起人となり「サウナビール協議会」を設立した。

■フィンランド「公式」サウナビールが誕生するまで
今回日本で展開するサウナビールは、フィンランド国内の多くのクラフトビールメーカーに公募を募った。その際の主な条件は、フィンランド製のビールであること、サウナで楽しむことを念頭に置いて製造されたもの、ラベルデザインがサウナと親和性があること、そしてフィンランドの特徴を活かした風味であることだ。

数多くの応募から協議を重ね2社までに絞り、フィンランド、日本でそれぞれテイスティングを行い、厳正なコンペを経て、フィンランド東部の湖水地方サボンリンナにあるメーカー、「Olaf Brewing社(オラフ社)」のサウナビールが選ばれた。



■フィンランド「公式」サウナビールの特徴
誕生したフィンランド「公式」サウナビールは、ペールエールタイプのビールで、すっきりした飲み口と豊かな香りが、サウナ後の口中をリフレッシュすることが評価された。そして、フィンランドらしく”白樺の樹液”を使うことによって、よりまろやかな味に仕上がっている。

ラベルにはフィンランドのサウナにつきもののヴィヒタ(若い白樺の葉をまとめたものでサウナ時にこれで身体を叩く)とレードル(ロウリュの水をすくう道具)を持つサウナの王が描かれている。また、ラベルに記載されているフィンランド語は、「良いロウリュと良いビールは良いサウナの条件です!」という意味だ。



フィンランド「公式」サウナビールは、今年6月よりオラフ社の醸造所にて日本向けのサウナビール製造がはじまり、この11月初旬に出荷が始まった。11月下旬より予約による限定販売が始まる。

サウナビールで、フィンランドの味、サウナのリラックス感を体験してみたい。

フィンランド「公式」サウナビール製造元
Olaf Brewing Oy:https://www.olafbrewing.com/

(田原昌)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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