タカアンドトシ、伝説の“中山秀征VS沢尻エリカ 生放送バトル”を振り返る スタジオに入ってきた彼女は「ネフェルピトーですよ」

17日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京)に、お笑いコンビ・タカアンドトシが登場した。オードリーは2008年の『M-1グランプリ』で準優勝後、2010年から『コレってアリですか?』(日本テレビ系)『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)でタカアンドトシと共演し、ロケのイロハを学ぶなど大変世話になった先輩である。

オードリー春日俊彰とは2016年に終了した『いきなり!黄金伝説。』での共演以降も他のテレビ番組などで何度か共演しているタカアンドトシだが、若林正恭とはテレビ局ですれ違うこともなく久しぶりに顔を合わせたという。

『あちこちオードリー』の後半には、中山秀征 VS 沢尻エリカ“伝説の生放送バトル”について話が及ぶ。中山がMCを務めていた2007年9月放送の『ラジかるッ』(日本テレビ系)に、映画『クローズド・ノート』の宣伝を兼ねて出演した沢尻がニコリともせず終始不機嫌な態度を取り続け、スタジオ内の空気を凍らせた回である。中山は今年7月7日放送の『あちこちオードリー』に出演しているが、この話題になった時に若林が「ずっとヒデさんがいろんな角度、いろんな球でずっと質問し続けて、普段のスタイルを崩さない。凄いっすよ、あれ」とMC進行のお手本として録画して何度も見ていると絶賛していたものだ。

タカアンドトシは当時『ラジかるッ』のレギュラーで、この問題の回に出演していたという。当日、自分達のコーナーの打ち合わせをしている時、スタジオに入ってきた沢尻の姿がタカは今でも忘れられない。「HUNTER×HUNTERのネフェルピトーですよ、マジですごかった、あの空気」と2人は一気に緊張したそうだ。スタジオに不穏な空気が流れるなか、“トークに入っていけ!”とタカアンドトシにカンペが出されたが、とても行ける状態ではない。しかし事前の打ち合わせで「沢尻さんはお笑い好きで、若手芸人が好きらしい」と聞いており、中山が目で合図をしたので思い切って「どーもタカアンドトシです!」と出て行った。そして「タカとトシ、どっちか好きですか?」と沢尻に問うも「あ、どっちも別に…」とそっけなく返されて終わったのだ。

この時の現場は「ヒデさんが無視されてる!」「ヒデさんを助けなきゃ!」と、ある意味スタジオ内が一致団結していた―とタカアンドトシの2人は振り返る。この番組を見た島田紳助さんからも「お前凄いな、俺だったら“帰れ!”言うてるわ」と中山は感心されたそうだ。タカアンドトシも今だからこそ言えることだが、「あの場面を生で見れて、貴重だった」としみじみと語っている。

(TechinsightJapan編集部 みやび)

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