北陸2週間天気 部分月食は見られる? 週明けは山沿いで雪も 来月初めは平地も雪か

日直予報士

あす19日の部分月食は雲のすき間から見られる所もありそうです。23日から24日は標高の高い所では雪、来月初めは平地で雪の予報もでています。タイヤ交換は今週末がおすすめです。

●あす19日(金)18時~21時の天気 部分月食は見られる?

あす19日(金)は、夕方から夜のはじめ頃にかけて部分月食があります。あすは寒冷前線が北日本を通過する見込みです。北陸地方は夕方から次第に雲が多くなり、下越北部や中越の山沿いを中心に所々で雨が降る見込みです。あす19日(金)の18時から21時の分布予報では、所々で晴れ間も出るため、部分月食が見られる所もありそうです。雲が多めの地域でも、雲のすき間から月が見られるかもしれません。
部分月食は、16時18分から始まり、食の最大が18時2分、終わりが19時47分です。月の出は、新潟が16時27分、金沢が16時40分となっています。

●23日(火・祝)から24日(水)は標高の高い所で雪の可能性も タイヤ交換は今週末がおすすめ

来週は、22日(月)に低気圧や前線が日本付近を通過した後、23日(火)には冬型の気圧配置が強まる見込みです。その後もしばらく冬型の気圧配置が続くでしょう。このため来週は広く雨が降り、23日(火)から24日(水)ごろには沿岸部を中心に西寄りの風が強まる見込みです。
また、上空約1500m付近にはマイナス3℃くらいの寒気が流れ込むため、23日(火)から24日(水)の朝にかけては、新潟県湯沢方面や東海北陸道、平湯方面など標高の高い所で雪の降る可能性があります。標高の高い所や峠道を通行される方は、今週末に冬タイヤに交換するのがおすすめです。
最高気温は22日(月)にかけては平年並みか、平年を上回りますが、寒気が流れ込むため23日(火)ごろからは最高気温10度前後と、一気に冷え込む見込みです。外出の際には風を通さない防寒着を着るなど、暖かくしてお過ごしください。

●26日(金)~12月1日(水)の天気 平地で雪の予報も

27日(土)ごろにかけては広く雨が降りますが、28日(日)は晴れ間の出る所が多いでしょう。そして30日(火)には再び雨が降りだし、12月1日(水)には各地で雨が次第に雪に変わる予報となっています。
北陸地方の初雪の平年日は、金沢が11月24日、新潟が11月26日、富山と福井が12月3日と、いつ初雪となってもおかしくない時期に来ています。冬の寒さに備えて、長靴やブーツ、厚い布団やダウンの上着、使い捨てカイロやひざ掛けなど、真冬に使う日用品も早めに準備しておくとよいでしょう。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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