アニメ『ルパン三世 PART6』第5話 五ェ門がギャグ要因に! SF展開にツッコミ殺到

まいじつ

アニメ『ルパン三世 PART6』第5話 五ェ門がギャグ要因に! SF展開にツッコミ殺到

アニメ『ルパン三世 PART6』第5話 五ェ門がギャグ要因に! SF展開にツッコミ殺到 (C)PIXTA

長寿人気アニメ『ルパン三世 PART6』(日本テレビ系)の第5話『帝都は泥棒の夢を見る 前篇』が、11月13日深夜に放送された。大正ロマンの街並みが広がる約百年前の東京を舞台としたSFチックな回で、ルパンの仲間たちが別人として描かれた。ただし、石川五ェ門だけを除いて──。

※アニメ『ルパン三世 PART6』最新話の内容に触れています


突如、昭和初期の帝都・東京に降り立ったルパン。なぜ自分が東京にいるのか、「黄金仮面」と呼ばれるのか全く記憶がない。しかし考える間もなく、銭形警部に瓜二つの波越警部に追われて逃走。さらには不二子にそっくりな女盗賊・黒蜥蜴に助けられる。

それからルパンは、巨大なからくり時計の存在を知ることに。それは中国元朝時代最後の皇帝、順帝トゴン・チムールの秘宝であり、今の状況を解き明かすカギのような存在らしい。ルパンは秘宝を盗もうとするが、警察や帝国陸軍、名探偵・明智小五郎までもが立ちふさがる…。

今回の脚本を担当したのは、ベテラン推理作家の芦辺拓。江戸川乱歩の『黄金仮面』や『黒蜥蜴』をオマージュした内容で、乱歩ワールドにルパンが転移したような設定となっている。

コメディリリーフのような扱いを受ける五ェ門


ルパン以外のメインキャラクターは別人として描かれており、不二子は妖艶で残忍非道な黒蜥蜴。次元はルパンと敵対関係にある陸軍の少佐、銭形警部は波越警部へと変わっている。しかし、がらりと変わった3人に対して、五ェ門は名前から服装、口調にいたるまでそのままの状態。ルパンの仲間である五ェ門とは別人という設定のはずが、いつもと何も変わらない姿が描かれてしまった。

そんな五ェ門の姿に、視聴者からも《五ェ門は五ェ門なんかーい!》《五ェ門そのまんまやんけw》《五ェ門は変わんないのかよ》といったツッコミの声が続出。また、《自分のなかで五ェ門が出ただけで笑いの取れるネタキャラになりつつある》《期待通りというかなんというか、五ェ門が登場して笑いが込み上げるの何とかして》などとネタキャラ扱いする声もあがっている。

とはいえ本編に登場する五ェ門は、その名前を襲名している人物であり、十三代目と頭につけて紹介されることも。元祖は安土桃山時代の盗賊で、最後は釜茹での刑に処されたと言われる石川五ェ門だ。昭和初期はルパン一世が生きていた時代にあたることを考えると、二~三代前の五ェ門だと考えられるため、似ているのも当然なのかもしれない。

今回はあくまで前編なので、さまざまな伏線が次回種明かしされるはず。あっと驚くような展開が待ち受けていることを期待しよう。

文=ゴタシノブ

【画像】

LustreArt / PIXTA

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