ときにはビビッドカラーも。安奈流アクセントの付け方【安奈淳のファッション】03

OTONA SALONE



元宝塚歌劇団星組・花組トップスターの安奈淳さん。『ベルサイユのばら』のオスカル役を演じ、第一期ベルばらブームを築きました。

しかし、50代からは一転、何度も死にかけたという長い闘病生活に。その後歌の世界に奇跡の復帰を遂げ、74歳の現在も精力的に行うコンサート活動を続けています。

そんな安奈さんのファッションは「本当に気に入った服だけをセンスよく」着回すコーデ。

書籍『70過ぎたら生き方もファッションもシンプルなほど輝けると知った』から抜粋してご紹介します。

レッドを効かせて

私のワードローブには、10年選手の洋服が少なくありません。中には20年、30年着続けて いるものもあるほどです。 気に入ったら値段など見ないで買うので、ノンブランド、ファストファッション、ハイブランドがごちゃまぜの状態 すべて気に入っているものばかりですから、それをどう組み合わせるか考えることはこの上ない楽しみなのです

赤のニットは マフラーのように



コム・デ・ギャルソンの赤 のカーディガンは、 洗濯の 失敗で型崩れ。 それでも巻 きものとして使用中。 ネイビーのコートとベレー帽に 合わせてリセエンヌ風に。

体のラインを拾わないデザインが好き



なかなか太れないので、体 のラインをゆったり隠すワ ンピースはお気に入り。 こ れは10年以上前にアーツ & サイエンスで買ったも の。 グレイヘアになってからのほうが似合う気がする。



元宝塚歌劇団星組・花組トップスターの安奈淳さん。 1965年入団後、27歳で『ベルサイユのばら』オスカル役を演じ、“第一期ベルばらブーム”を築く。

1978年に宝塚退団後は、持ち前の歌唱力と演技力を活かして舞台などで活躍していたが、50代で膠原病となり生死の境をさまよう。その後、長い闘病生活を経て奇跡的に復帰。74歳の今、精力的にコンサートを開催し、チケットは即完売の人気ぶり。

最近ではインスタ(@annnajun0729)の私服ファッションが評判となり、ファッション誌にたびたび取り上げられるように。

薬の副作用によるうつで、一時期は手持ちの服をほぼすべて手放してしまった安奈さんだが、今は本当に気に入った服だけをセンスよくコーディネートして楽しんでいる。その姿が女性たちの熱い支持を得ている。 自身の体験に基づいた生き方の金言とともに、安奈さん流の着回し術や服選びのコツを紹介する、写真満載の初のヴィジュアル本。

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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