埼玉・川越に地域密着型温浴施設「小江戸温泉 KASHIBA」オープン

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体も心も温まる新たな施設が小江戸・川越に誕生した。



■地域密着型の新日帰り温浴施設誕生

11月9日(火)、埼玉県川越市に天然温泉が楽しめる地域密着型の複合型日帰り温浴施設「小江戸温泉KASHIBA」が開業した。

川越が“小江戸”や“江戸の台所”と呼ばれたのは、新河岸川での舟運が街の反映に貢献大きく寄与したことに由来している。新河岸川では、日に80隻近くの船が行き来し、荷物や人の乗り降りで賑やかだったと言われている。

その新河岸の始まりの地「伊佐沼」に近接していることから、新河岸川の河岸場のように街に愛され、街の象徴になることを願い、「小江戸温泉 KASHIBA」と命名した。



■「小江戸温泉 KASHIBA」の特長

地域密着型を謳う複合型日帰り温浴施設「小江戸温泉KASHIBA」の特長を紹介しよう。

市内最大級、天然温泉・サウナ・岩盤浴を同時に
大浴場では、天然温泉をはじめ、9種の湯が楽しめるほか、4種の石を使用した効能別岩盤浴や、オートロウリュウを備えた最大24名が一度に入れる大型サウナを完備。



レストランやカフェで絶品グルメ&スイーツに舌鼓!
レストラン「江戸の台所」では、地元で採れた旬の食材を活かした定食や丼物、麺類から一品ものまで、レパートリー豊富な料理を提供。カフェ「十三里」では、川越名物のさつまいもを使用したさつまいもチップスやさつまいもブリュレなど、さつまいもスイーツを用意している。

文化や暮らしなど、川越らしさを感じる館内
館内の暖簾には、川越の伝統的な織物である川越唐桟を使用、川越の文化を目でも楽しむことができるつくりだ。

ほかにも、広々とした休憩スペースや作業のできるインターネットコーナー、お土産ブース、マッサージコーナーなど、川越らしさを感じながらリラックスして過ごせる空間となっている。

今後は地元野菜のミニマルシェなどの開催も予定しており、地域に根付く川越の魅力を感じられる場所づくりを目指していくとのこと。





壁面イラストは浮世絵風が人気の山田全自動氏
館内の壁面イラストは、インスタグラムのフォロワー数100万人超で、日常のふとした様子の浮世絵風イラストで人気のイラストレーター・山田全自動氏が担当している。



江戸の頃の新河岸川のように、川越の賑わいの中心地となっていくかもしれない。小江戸観光に行く時は、立ち寄り先の候補に入れておきたい新スポットだ。

小江戸温泉 KASHIBA
所在地:埼玉県川越市松郷1313-1
料金:(大人)750円(土日祝・850円)
公式サイト:http://kashiba-onsen.jp/

(冨田格)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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