ドキドキ止まらない…! チョコの祭典で出会った「世界のカッコいい男前」6人

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パリ在住のカメラマン、松永学さんによるイケメンスナップ。今回はチョコレートの祭典「サロン・ドュ・ショコラ」に集まったショコラ好きの男達、第一弾!です。
■ チョコの祭典で出会った「カッコいい世界の男前」6人

昨年は新型コロナ蔓延で中止になったチョコレートの見本市が今年は再開です。たくさんの入場者がいました。

■ アダム   23歳 ギャラリー勤務 

-ロンドンから来たアダムはショコラとアート好き。

ロンドンにはあまりおいしいい本格ショコラがありません。今回は1週間のパリ観光でちょうど「サロン・ドュ・ショコラ」会期中だったのでここにやって来ました。いろいろと試食できるのがいいですね。たくさん購入しました。お気に入り一番は『Bonnat』それから『Hugo & Victor』は次点になりました。

僕はケンジントンのアートギャラリーショップで働いているので美術館巡りも趣味です。ロンドンもたくさん美術館はあるのですが、テイトモダンはいつ行っても発見があります。今回のパリ滞在中にルーブルとポンピドゥセンターに行きます。ちょうど大好きなアーティストのGeorgia O’Keeffe展をやっているのでとても楽しみです。

理想の女性は僕と趣味が合う人。アートや音楽、旅好き、そしてファッションに興味を持ってくれて話ができる人。プラス笑い顔がチャーミングな人なら恋に落ちそうです。でもクラシックな女性にも興味があって、女優のオードリー・ヘップバーンは僕の女性アイコンでもあります。

■ トマ  24歳  ショコラティエ広報チーフ

– 『Néogourmets』で働くトマからは丁寧な話が聞けました。

僕が働いている『Néogourmets』はフランスの古城で有名なロワール地方にあります。2018年からのまだ若い会社ですが、当初はオーガニックビスケット工場を創設してショコラ作りを始めました。オーナー一家は健康上の懸念から、糖質を取り除き新たなチャレンジを始めました。糖質は果物を使い、一切のフレーバー、防腐剤、抽出物を加えていないのが我が社の魅力です。私たちと一緒に本当の味を再発見してください!

材料が良ければ調味料は必要ありません。日本でも有名なシェフのティエリー・マルクスが共感してくれたのも我々にとってもラッキーでした。Bean to bar方式で7か国のカカオ豆を使っているのも自慢です。

ロワールには有名シャトーが点在していますが僕の好きなお城はシュノンソーです。歴史的にも興味深いエピソードはチョコレート業者のムニエ一族が城を購入て現在も所有していることです。このお城は気品もありますがその中で特に庭園が大好きです。

女性についても気品さを求めます。静かで感慨深い人が理想です。その点、女優のエリザベス・オルセンは僕のツボに入ります(笑)。

■ バティスト  20歳 ショコラティエ後継

– リヨンからやって来たバティストは親の仕事が大好きです。

僕は父親と一緒にリヨンでショコラ作るのが楽しくて仕方ありません。元々はパンやケーキも扱うお店でしたが2020年春にリヨンの6区に2号店をオープンしました。この店では特にショコラに力を入れています。一つ試食でもどうですか? 僕はすでに後継をすることに決めています。父の職に関する情熱は僕の遺伝子にもしっかり組み込まれているみたいですね(笑)。

5歳の時から柔道をやっていたので日本にはとても興味があります。まだ遠くへの旅はしたことないのですが、日本とアメリカ東海岸にはいつか行ってみたいと思っています。

理想の女性はショコラ好きで僕の仕事を理解してくれるような人です。母はいつも父のサポートに徹していて素晴らしい女性です。ルックスなら女優スカーレット・ヨハンソンのような女性がいいですね。

■ ロマン 30歳 ビーン・トゥ・バー フランス アソシエイション勤務

-『Bean To Bar France』のブースで働いていたロマンはミルクチョコレートが大好き。

『Bean To Bar France』は、ショコラメゾンを中心に高品質のチョコレートを作るという同じ価値観に基づいて結集した協会です。各メンバーは、豆の購入から完成品までのプロセスを尊重、すべてのカカオ豆の品質から、最終的にショコラ製品の向上を目指しています。そして今はメンバーだけでなく、フランスの産業全体を促進する専門家の大学(情報提供者、農学者など)と、共通のビジョンを持った人たちにとも意見交換しています。とても魅力的な展開をしているので、今後のショコラ界にとって重要な存在になるのではと思っています。

女性? 小柄な女性が理想です。そしてコロンビア人なら最高かと(笑)。歌手のM.I.A.がタイプです。スリランカ系なのですがエキゾチックな容姿にまいっちゃいます。

■ ゴルチェ 25歳  ショコラティエ広報

-『Chocolaterie Robert』で働くゴルチェは北フランスのリールに住んでいます。

僕の会社はマダガスカルで生産および販売された最初のチョコレートブランドです。1940年に近くのレユニオン島出身のフランス人夫婦ロベール夫妻によって設立されました。当時夫婦は、マダガスカルの地元のカカオを使用してチョコレートの生産を開始しました。とても歴史がある会社なので働いて光栄です。

最高品質の有機カカオのBean to bar(良質なカカオ豆を求めて生産者と直接取引をして産地ごとに異なるカカオ豆を使用し、オリジナルの製法で販売する)を先駆けています。パリにはお店が2軒ありますよ。僕が北フランスのリールに住んでいるわけはチョコレート王国ベルギーが近いのと、北ヨーロッパ展開のための起点だからです。働いて5年目です。いつかはマダガスカルの産地に行けるといいのですが。

スポーツはスカッシュ、バドミントンなどの室内でできるものを週3回やっています。女性はよく話を聞いてくれて、打って響く対応の女性が理想です。歌手アリアナ・グランデが超タイプなんですよ(笑)。

■ トリスタン 30歳 ショコラティエ 共同オーナー

-『Feveo』の共同オーナー、トリスタンは「サロン・ドュ・ショコラ」に初参加です。

僕は2019年から今の会社を仲間4人とノルマンディ地方で立ち上げました。その前はそれぞれショコラ関係者ではなかったのです。僕は自動車関係で仕事をしていましたが仲間共々ショコラ作りに情熱があったのでした。新型コロナウイルスが蔓延して大変な時期でしたが、自分達のやりたいことに徹して今に至りました。今回「サロン・ドュ・ショコラ」に参加して、たくさんの人から製品の説明を求められました。

カカオはさまざまなウイルスから体を守る成分があると信じています。今回の製品で人気なのはココア作りキットです。カカオ豆やカカオバターをはじめ自宅で本格的にココアを作れるボックスが評判がいいですね。この世界では新参者ですが僕たちの情熱を感じ取ってくれたら嬉しいです。そしてまだ行ったことのないカカオの生産国に行ってみたいと夢見ています。

女性は優しくて芯が通っていてまっすぐな女性が理想です。歌手のシャキーラはいいですね。あ、彼女はコロンビア出身! コーヒー豆の産地として有名ですが、カカオ豆も「フィノデアロマ」と呼ばれる高級なものもありますね。一度訪問してみたいと思っています。

写真、文・松永学

写真、文・松永学

当記事はananwebの提供記事です。

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