『おぎやはぎ』長谷川京子の“顔面イジリ”を続行「あんなに雰囲気が変わるか…」

お笑いコンビ『おぎやはぎ』の長谷川京子イジりが止まらない。

11月4日深夜放送のラジオ番組『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』（TBSラジオ）で2人は、10月29日に『ポルノグラフィティ』新藤晴一との離婚を発表した長谷川について言及。矢作兼は長谷川のことを〝ポチットナツコさん〟と謎のあだ名で呼んでいたが、これは週刊誌に掲載された長谷川の私服姿が、〝ポチッと〟していたように見えたことが理由らしい。

矢作は長谷川の離婚について触れながら、「俺がもし独身だったらね。やっぱりポチットナツコさん離婚かぁって…。ほら大好きだから。ハセキョー」と切り出し、小木博明も「田中律子さんとハセキョー凄い好きだったよね」とうなずく。

「あの顔になってくるとだいたい離婚」

ただ、矢作が長谷川のことを好きだったのは昔のことのようで、「本当に好きだったんだけど、ポチットナツコさんになってからはやっぱりね。俺では太刀打ちできない女になっていて、もうハリウッドセレブになっちゃってるから無理なの、高嶺の花すぎて」とイジり、小木も「無理無理。最初に好きだったときとあんなに雰囲気が変わるものかっていうくらい変わった」と補足していた。

「『おぎやはぎ』は以前から長谷川イジリを続けており、毎年恒例の年末特番『クイズ正解は一年後』（TBS系）では、毎年のように長谷川のことを〝今年離婚する〟と予想。さらにその理由として、『あの顔になってくるとだいたい離婚』と、顔イジリまでしていました。ただ、確かに平子理沙も中山美穂も、〝あの顔〟になってから離婚している気がします…」（芸能記者）

なんにせよ、今年放送される『クイズ正解は一年後』では、見事に長谷川の離婚を当てたことになる「おぎやはぎ」。ついに念願かなってなによりだ。