【団結した4対】『シャドーハウス』12話あらすじ&ネタバレ

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12話「おじい様と共にある塔へ」あらすじ

何者かに攫われたエミリコを救い出すためケイトはジョン、パトリック、ルイーズたちの力を借りることに。そんな矢先、エミリコを攫った犯人が判明。「おじいさまと共にある塔」へ潜入することにしたが……

いよいよ最終回目前の第12話。今回は何者かによってエミリコが攫われてしまいます。目的は何なのか、そしてこの物語の結末はどうなってしまうのか。謎が解明されつつある『シャドーハウス』の第12話はどんな結末が待っているのでしょうか。

エミリコ救出作戦決行

エミリコの傍にいる人影は問いかけには答えず、優雅に紅茶を嗜んでいます。紅茶を飲むかどうかの問いかけにエミリコは思わず頷くも、人影は質問に答えるように促します。断固として拒否するエミリコですが、連れてこられる前にパンを食べかけだったため、空腹もありました。人影はケイトを反乱分子と認定するためにエミリコに質問するも、答えないの一点張り。懐中時計を取り出し、人影――エドワードは時間はたっぷりあると余裕だったのです。

エドワードがいる「おじいさまと共にある塔」への侵入を考えるもうまくいきません。そこでケイトはショーンになにか策はないかと尋ねました。考えた結果、ショーンは一つだけ方法があると提示してきたのです。ショーンが導き出した答えは、顔の見えない人形に変装し「おじいさまと共にある塔」へ堂々と侵入するやり方だったのでした。ケイトは自ら志願すると、ジョンも行きたいと言いますが、人数が増えればそれだけ見つかるリスクが高まります。1人でいくというケイトですが、館は広すぎるため探すのは困難ではないかとパトリックは言いました。それにケイトは「おじいさまと共にある塔」は階が上がるごとに偉い方々が住んでいると本で読んだと説明。ただし、エドワードがどの階にいるかまではわからないのです。

そのとき、パトリックの部屋の外からバーバラがノックをしてきました。考える時間もなく、パトリックとリッキー以外のみなはなんとか脱出を始めます。そして間一髪、見つかる前にバーバラとバービーが部屋に入ってきたのです。ケイトたちはリッキーの部屋に逃げることに成功。しかし出入り口の扉は鍵がかかっているため開きません。そのとき、外から物音がするとルイーズは扉の上にある普段は生き人形たちに食事を提供する扉から廊下を覗き込んだのです。次の瞬間、生き人形が出入りする扉の鍵が開いたのでした。唖然とするみんなをよそにルイーズは自分のすすは人形を操れることを再度説明したのです。ケイトたちは無事に脱出、そのままルイーズとケイトは顔の見えない人形の服の調達に向かいます。ジョンとショーンは「おじいさまと共にある塔」の様子を伺いに向かい、二手に分かれることに。

洗脳解除

バービーはパトリックの部屋を捜索し終え、リッキーの部屋も探しますが誰も見つかりませんでした。パトリックはこれまで見回りなどあったのか、と問うとエドワードの指示だとバーバラは言います。お披露目が評価された結果ということ、さらに小さなゴタゴタもすべて報告するように指示を受けたことを告げました。次の見回りに向かったバーバラたちを見送ったパトリックは今の情報もエミリコを助けるのに必要だと判断します。それに対してリッキーはあんな生き人形にそこまでする必要があるのかと疑問を投げると、パトリックは言いました。
「あんな、じゃない。エミリコだ。そしてお前は、リッキーだ」
その言葉にリッキーの真っ黒だった瞳が薄れ、元の色に戻り、洗脳が解除された瞬間でした。

無事に顔の見えない人形の服を調達できたケイトはルイーズとこの場で別れます。別れ際に手を握られたルイーズは、今回はケイトの生き人形だったけどもしかしたらルイーズが狙われていたかもしれない。それは必然的にルウに手を出されていたかもしれない、と。絶対にルウには手出しさせない、という言葉に今度はルウの真っ黒だった瞳が元の黄色に戻り、洗脳が解除されたのでした。

「おじいさまと共にある塔」で待っていたジョンとショーンは台車の音を聞いて逃げようとしますが、ケイトだとわかると安心しました。ショーンはお披露目の時に1度行ったきりだったが、ある程度の地図は把握していたようで、渡り廊下から館内へ侵入できるのではと提案。しかしエドワードがどこにいるかはわかりません。するとそこに現れたのはパトリックとリッキーでした。
パトリックは先ほどバーバラから聞いた内容を説明します。エドワードはお披露目が評価され、「こどもたちの棟」の管理者になったこと。出世欲が強いためさらに上の階を目指しているということ。つまり3階にいる可能性は低く、1階か2階にいるのではないかと推測されます。それでも部屋数が多いということに、ケイトはある考えがあるとのことでした。1人で向かうケイトにジョンは自分も行くと言い出しますが、ここまでやってくれただけでもありがたいとケイトは1人で「おじいさまと共にある塔」へ向かいます。

潜入捜査

ケイトは無事に館内に潜入。そこで見たのはお披露目会場でエミリコと共に飲まされたコーヒーのカップでした。置いてある器具はいたって普通のものばかりで、コーヒーを淹れたあとに何かあるのではないか、と訝しげです。その時、背後のドアが開いていることに気づき、ケイトはそこへと向かいます。

そのころエドワードはエミリコの前に座り、ケイトのためだと言い始めます。エミリコが使えないため上へといけない、ケイトのためにはならないと責め始めます。それに心当たりがあるエミリコは口ごもりますが、エドワードは今すべてを白状すればケイトを助けられると提案してきたのです。

ケイトは入った部屋の中で緑色の大きな箱を見つけだし、そこにエミリコが入っていると思いました。エミリコが常に持っているパンちゃんというぬいぐるみにはケイトのすすが入っています。物体を動かせる能力を持っているケイトはエミリコがここにいるならば、パンちゃんも一緒だと思い呼びかけます。しかし箱からは応答はなく、かわりにすすが漏れ出してきました。ここにはいないと判断したケイトが部屋から出て行こうとすると、1体のモーフがケイトの後ろをついてきていたのです。

そのとき、ケイトの応答に応えるようにエミリコのポケットに入っていたパンちゃんが飛び跳ねました。そのままエドワードが用意した紅茶のカップを床に落とすと、物音に気付いたのか誰かが外からノックをしてきたのです。エドワードは咄嗟にもっていたタオルでエミリコの口を噛ませ、ノックに応答するとそこにいたのはアイリーンとジェラルドでした。物音を心配してやってきた2人は部屋に入り、そこでエミリコを見つけます。エドワードが本当にやったことに驚き、そのまま3人は外へ出ていきました。1人残されたエミリコはパンちゃんが跳ねたのはケイトのすす能力だと確信。自分の洗脳を解除してくれたケイトの気持ちを無駄にしたくないと決意を決めたのです。

ケイトは顔の見えない人形として見回りをするふりをしながらエミリコを探していると、階段からアイリーンとジェラルドが降りてきました。彼らはエミリコを助けようとするシャドーが現れる可能性、来るとすればエドワードと同じく顔の見えない人形に変装してくるはずとすでに見破られていたのです。ワゴンは2階まで持ってこないため、1階にあるワゴンの数を調べればいい。
早くエミリコを探さねばと躍起になったケイトは、とある部屋からエミリコの声が聞こえて急いで入ってきました。窓際に座っているケイトは目と口をふさがれており、ケイトが急いで外します。そして、背後から聞きなれたエミリコの声がして振り返るとすす状態を解除したエドワードはほくそ笑んでいたのでした。先ほどケイトを呼んだ声は、すす能力を使って声を変えていたエドワードの仕業だったのです。

※トップ画像は『シャドーハウス』公式サイトのスクリーンショット

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