『FF14』が“幼稚園児でもわかる”禁止事項を発表! 前代未聞の内容とは…

まいじつ

『FF14』が“幼稚園児でもわかる”禁止事項を発表! 前代未聞の内容とは…

『FF14』が“幼稚園児でもわかる”禁止事項を発表! 前代未聞の内容とは… (C)PIXTA

人気MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の運営が、プレイヤーの「迷惑行為」に関する禁止事項を発表。そこで挙げられている具体例が前代未聞であるとして、ゲーマーたちを震撼させているようだ。

多くのオンラインゲームの例に漏れず、以前から迷惑プレイヤーの民度が問題視されていた「FF14」。たとえばチャットで他プレイヤーを罵倒する人もよく見かけるが、今回話題になった禁止事項では《『ばか』『あほ』『くず』『死ね』『消えろ』『頭おかしい』『ゴミ』などの侮辱的な言葉を用いて、他者を攻撃することは禁止されており、通報が行われて当社によって禁止行為に該当する内容が確認された場合は、ペナルティが科されます》と注意喚起されている。

また相手を侮辱する意図がなくても、ゲーム攻略に関するアドバイスが行き過ぎてしまい、ギスギスしまうことも良くある話。このことに関しては、《アドバイスを目的として問題点を伝えることは禁止行為には該当しません》としながら、《相手の意思を無視してアドバイスを押し付けるような状況になっている場合は、過度な批判/非難と判断される場合があります》と説明し、以下のような具体例を提示していた。

A「Bさん□□失敗してるよ」
B「はい、わかってます。頑張ります」
A「ギミック理解してます? 教えましょうか?」
B「理解してます、大丈夫です。ありがとうございます。」
A「ほんとに理解できてます?もう何度も失敗してダメな感じですけど。□□を△△した方がいいですよ。」
B「はい大丈夫です。すみません。」
A「ほんとに大丈夫? わからないなら聞いてね? Bさんだけが何度もミスってるから、ちゃんとやってもらわないとクリアできないよ。」
B「すみません。」

あの『LoL』も民度向上に動いている!?


ここで紹介した禁止事項は、全体から見ればほんの一部。他にも「卑猥/わいせつな表現」や「ストーキング行為」など、さまざまな禁止事項が具体例と共に説明されている。驚きの内容に対して、ネット上では《FF14禁止事項がマジで道徳の教科書》《FF14の禁止事項めっちゃ具体的ですごい》《これってゲーム関係なく言えることだね》《FF14の禁止事項が素晴らしい! SNS関連もこうするべきだよ》《今後色んなゲームしていく子ども達に読ませたいやつだ》などと称賛の声があがっていた。

ところでプレイヤーの民度といえば、『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)が〝民度の低いゲーム〟の筆頭に挙げられがち。そんな「LoL」も悪質プレイヤーを放置しているだけではない。たとえば最近は「パッチ11.21」において、マッチメイキングキューにおける全体チャットの無効化を実施。これまでは敵チームともチャットで会話できたのだが、味方とのやりとりのみに限定させたようだ。ただ、どちらかといえば味方とのチャットバトルの方が白熱する同ゲームにおいて、どれだけ効果を発揮するのかはわからないが…。

本来なら、運営側が細かく禁止事項を設定しなくても、ゲーマーは他プレイヤーにリスペクトを持って遊ぶべき。「ゲームが上手い=偉い」というわけではないので、プレイヤーたちは自戒しつつ快適な環境づくりに邁進してほしい。

文=大上賢一

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koldunova / PIXTA

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