ブラウンが11月1日から使用済みシェーバーのリサイクルプログラム開始へ 対象機種の購入でキャッシュバックも

ガジェット通信



P&Gの小型家電ブランド“ブラウン”は、2021年11月1日から全国の家電量販店の店頭で使用済み電気シェーバーを回収しリサイクルするプログラムを開始します。

「ブラウン、使用済みシェーバーリサイクルプログラム」は、2012年8月に制定された「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」、通称「小型家電リサイクル法」の対象品目に指定されている電気シェーバーのリサイクルを促すプログラムとして実施するもの。

下取り対象となるのは、ブラウン以外の製品も含む男性用シェーバーとブラウン製品の替刃。ブラウン製品のシリーズ 9~5と替刃はキャッシュバック対象となり、対象商品を購入すると最大5000円のキャッシュバックが適用されます。

協力家電量販店は、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキ、ビックカメラ、コジマ、ノジマ、Joshin、ケーズデンキ、エディオン。

プログラムの参加手順は次の通り。まず、下取り予定のシェーバー本体や替刃を撮影して専用サイトから登録・応募。その後、協力家電量販店の店頭に設置される回収BOXに撮影したシェーバー本体、または替刃と取り外した電池を入れます。対象商品を購入したレシートを使って専用サイトから応募すると、シリーズ8/9の購入で5000円、シリーズ5/6/7の購入で2000円、ブラウン替刃(シリーズ5~9)の購入で500円のキャッシュバックが受けられます。プログラムの実施期間は第1弾が2021年11月1日から2022年の2月28日まで。第2弾は2022年3月から実施を予定しています。

プログラムで回収された電気シェーバーは、リサイクル専門機関を通じてプラスチック、金属類、リチウムイオン電池など素材に分けられリサイクルを実施。回収したプラスチックで作った植木鉢に、電気シェーバー(ヒゲ)にちなんだ植物“ネコノヒゲ”を植えて、未来を担う子供たちにプレゼントを予定しています。

同社の調査によると、電気シェーバーを持っている(いた)男性の44.7%が、電気シェーバーを家庭ごみとして捨てていることが判明。「電気シェーバーの正しい捨て方を知っているか」の質問には、「知っている」(24.2%)に対して「知らない」(64.3%)が3倍近い結果になり、電気シェーバーのリサイクルについて知ってもらう機会を設けることが急務としています。

当記事はガジェット通信の提供記事です。

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