柴咲コウ、北海道での“丁寧な暮らし”公開に「お金あるから」と冷ややかな声

アサジョ


 女優の柴咲コウが10月20日、「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。去年から始めた北海道生活の全貌を公開した。

番組では「丁寧すぎる生活 in 北海道」と題して、柴咲の北海道での生活に密着。建築に約3年かけたという別宅はリビングだけでも推定40平方メートルと広々としており、大きな薪ストーブも設置。あえて手間をかけてストーブでゆっくりと暖を取るのが柴咲流なのだという。窓の外には都会の疲れを癒やす北海道の豊かな自然が広がり、ただただぼーっと過ごすことも多いとか。ほかにも柴咲は家の中を紹介しながら「この家の特徴はなかなかこの動画では伝えられないんだけど。深呼吸したくなる木のいい香りがするお家」と表現。もともとは「北海道に暮らしたい」という父のために建てられたものだという。

VTRが終わり、スタジオトークに入るとMCのチュートリアル・徳井義実は「これが丁寧な暮らし!」と感嘆。しかし柴咲は「この番組って丁寧な暮らしを割とディスるようなイメージが‥‥」とつぶやくと、同じくMCのフットボールアワー・後藤輝基は「したくてもあの生活はなかなかできない」とイジることすらあきらめた様子。徳井も「丁寧な暮らしかぶれの人はイジっていくけど、本当に丁寧な暮らしやから、これはちょっとね」と称賛した。

しかし、ネットでは《お金があるから心にゆとりのある暮らしができる。生活のために身を削って働いてる人とは違う》《お金持ちだ。別宅か、北海道か、交通費もすごそうだし、維持するだけでもお金かかりそう》《思う存分丁寧に暮らしてくれや》など冷めた声が続出。さらに《田舎に住んでいますが、疲れますよ。大都会から、少し離れたくらいの田んぼがある地域がいいと思います。田舎だと、病気になった時に困ります》《18歳まで雪国の田舎で薪で風呂を炊いている生活でした。海も山も森も身近にありすぎて、ありがたみがなく、むしろ早く都会に出たいと思っていました》など、田舎暮らしの経験者からも現実的な声が寄せられた。

「柴咲は東京生まれの東京育ち。自身もインタビューで『あまり自然に縁のない生活環境だった』と語っています。その反動が北海道の別宅なのでしょう。5月にトークバラエティ『人生最高レストラン』(TBS系)に出演した際も北海道での生活の様子を明かしていましたが、そこでは広大な共同ファームでショベルカーを動かしたり、今後の夢として『命をいただく意味を忘れないためにマタギ(猟師)になりたい』と語ったり、“自然派”への傾倒を見せていました。しかし、北海道の冬の厳しさにまいってしまう移住者も多いと言われていますし、柴咲が北国の暮らしを断念する可能性もゼロではありません。しばらくは徐々に考えを発信しておいたほうがいいかもしれません」(芸能記者)

生活も発信も“丁寧”がいちばんということのようだ。

(柏原廉)

当記事はアサジョの提供記事です。

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